おじさん好きなファザコンのパパ活女子に誘われた体験談

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50歳になるオヤジです。

横浜で自営業というかフリーランスとして仕事をしています。

最近流行りのパパ活をしてみようと思い、ちょっとネットでパパ活女子を探してみました。

なぜパパ活女子かというと、パパ活している女子はかなり容姿のグレードが高いって聞いたからです。

エッチ目的だったら割り切りでもいいんですが、なんかたまにはイイ女とごはんが食べたくなったんです。

で、腕なんか組んで歩いてみたかったんです。

ええ、出来心です。

パパ活女子は美人が多いという噂は本当か

マッチングアプリやパパ活サイトで探してみると、なかなかの美人ぞろいでした。

中でも美人だったのがマッチングアプリで見つけた「エリちゃん」です。

21歳の女子大生で、お金に困っているらしく、長期のパパも短期のパパも探しているということなので、メッセージを送ってみました。

すると、「ご連絡ありがとうございます。顔合わせを兼ねて食事からお願いできればと思います」というお返事がきました。

条件的にはそれほど高くなかったので、食事をすることにしました。

せっかくのパパ活なので、ちょっといいとこを見せねばなりません。

彼女はお肉が好きだと言っていたので、ホテルの鉄板焼きへ行くことにしました。

本物の女子大生はオーラとフェロモンが出ていた

待ち合わせ場所はホテルのロビー。

やってきたエリちゃんはゆるいウエーブのかかったロングヘアで、上品なシャツドレスにちっちゃなバッグを持っていました。

ちょっと落ち着いた系の女子大生で、匂うような女らしさでした。

目の前で焼いてくれる鉄板焼きをうれしそうにパクパクと食べる彼女。

年の差があるのでなんかホントのパパになった気分です。

ワインを飲みながらほろ酔いになった彼女が、「わたし、年上の男のひとが好きなんですけど、〇〇さん、すっごく素敵です」と言ってくれました。

もちろんセールストークなので、「ありがとう。そういってもらえるとうれしいよ。また予算が出来たら遊んでね」と返します。

「違うんです。ホントにそう思ってるんです。よかったらこの後プライベートで飲みに連れて行ってください」

真面目な顔で言われてしまいました。

そこまで言われて断っては男がすたります。

食事を終えてホテルのバーで飲みなおします。

カウンターに並んで座り、お酒が入るほどに彼女はいろいろお話をしてくれました。

そして、「今日帰りたくないです」とバーテンに聞こえないように耳元で囁いてきました。

ホテルとエリちゃんにチェックイン

そのままホテルの部屋を取り、部屋に上がるとエリちゃんが僕に抱きついてきてキスしてきました。

「自分でもよくわかんないんですけど、すっごくタイプなんです」とディープなキスを続けてきます。

そして僕の耳の裏や首筋の匂いをクンクン嗅ぐと、「いい匂い」と言ってペロペロ舐めてきます。

そのままベッドになだれ込んでワンピースを脱がし、20代のピチピチした弾力のあるおっぱいを揉みしだいて乳首をおいしくいただきます。

おっぱいに夢中になっていたら、「しゃぶっていい？」と僕のチンコに手を伸ばしてきました。

「仰向けになって」

言われるままに仰向けになると、僕の腋の下、乳首、おへそ、鼠径部、タマの匂いを嗅ぎながらチロチロと舐めまわします。

「いい匂い。おいしい」と僕の体臭を味わっていました。

裏筋をじっくり責めながら亀頭を刺激して、「先っぽからなんか出てきたよ。ほら」と先走りの液を指にとって糸を引かせ、ペロっと舐めて言います。

「もっと舐めていい？」

チンコをパクっと咥えながら先っぽを舌でグリグリしてきます。

「こんなに大きくなっちゃった。。どうしたい？」

「入れたい」

「入れて。。。」

正常位で入れますが、若くてキュンとしまったアソコは狭くてキツキツで、恐ろしく締め付けてきます。

あまりの締め付けにもうあっという間にイかされてしまいました。

部屋から出るときに、「パパ活じゃなくて、また会ってもらえますか」と恥ずかしそうに彼女が聞いてきました。

こんなさえないおっさんの何が気に入ってくれたのかわかりませんが、今でも月に1回は会うタダパパ活をしてもらってます。

人生長いこと生きているといいこともあるもんですね。

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