出会い系サイトで枯れ専パパ活女子という天使に出会えました

---

私は47歳の会社員ですが、悲しい位にモテてない系オジサンです。

見た目は50歳オーバーに見えるぐらいの老け方（特に薄毛が酷い）で、身長170cm体重85kg+とメタボ体型。

独身なので暇さえあれば出会い系サイトで女性探しをしてるものの、なかなか良い女性とは巡り合えず。

私の年齢・外見的にタダマンは無理ですし、割り切りでも女性から作業感が。

女性が気乗りしてないのは丸わかりですし、そんな女性を相手にしても空しいだけ。

そんな私が出会い系で天使のような女性に出会えたんです。

出会い系サイトで出会った天使

出会い系サイトで知り合ったのは、20歳のミキちゃん。

現在フリーターで、夜に以前勤めていたキャバクラに週2回程ヘルプで入ってるとの事。

この日は日曜の夜だったんですけど、日曜の夜ってお店は休みだし友人達も明日仕事だと思うと遊ぶ気にはならないそう。

で、出会い系サイトの掲示板に書き込みをした所、私から連絡が来てやり取りを開始したって感じでした。

最初に年齢を聞かれた時、これはいつものダメなパターンだな～と思いつつ

「47歳ですよ。年上過ぎるかな？」

と返事をしました。

すると

「そうなの？丁度良い年齢ですね！私って年下過ぎてダメですか？」

と何故か乗り気なミキちゃん。

こんな感じの会話をしてるうち、どうもミキちゃんは年上好きのパパ活女子らしいというのはわかりました。

もしかして担がれてるのかな～？と思いながらも、ミキちゃんに

「食事でもどうかな？」

と誘ってみたら、OKをもらえました。

一応LINE交換も済ませたものの、待ち合わせ場所に来ないスッポカシ系のイタズラかもしれないな～と怪しみつつも向かいました。

待ち合わせ場所は和歌山県和歌山市にあるターミナル駅・JR和歌山駅正面から南側にある公衆電話。

そこまで向かうと、公衆電話近くに金髪で胸の大きな若い娘がいたんです。

芸能人で言うと、”僕がやりました”というドラマの新里今宵役をしてた川栄李奈みたいな感じです。

おっとり系の雰囲気で癒し系。

顔も悪くないし、ポチャめとはいえ太ってるというわけではありません。

どちらかというと胸とお尻が大きく、ムッチリしてる感じなんですよね。

こんな可愛い娘がアラフィフオジサンに会いに来るか？と疑心暗鬼になりながらも、男性の本能に負けて声を掛けます。

するとミキちゃんでした。

自己紹介を終えると、何故か私を見て喜んでるミキちゃん。

妙にテンション高いんですよね。

「今日は会えて嬉しいです～」

と言いながら上目遣いで私を見つめてきます。

もしかして宗教の勧誘か？事務所に連れていかれてボコられるのか？と内心ビクつきながらも、とりあえず近くのファミレスへ行きました。

ファミレスのような公共の場なら何かされたりなんてないですからね。

テーブルに向かい合わせで座ってからも、ミキちゃんの熱烈アプローチは続きます。

「今日は会えて良かった」

「食事が終わったらドライブに連れてって欲しいな～」

などなど、やたらプッシュしてくるんです。

挙句「○○さんってカッコイイですよね。実はすっごく私のタイプなんです」とまで。

何かのヤラセかバツゲームか？と感じて周囲を見渡すものの、何もなし。

自分の娘ぐらいの年齢（娘なんていませんけどね）の女性にここまでアプローチされると悪い気ってしないんですよね。

不安を抱きつつもミキちゃんのお願いを聞いてドライブをします。

一応尾行してくる車はないか？と後方をチェックしながら走るも、そういう怪しい車はなし。

そんなこんなで気づけば郊外を走ってたんですが、するとミキちゃんから「私と行くのはイヤ？」と聞いてきます。

天使は枯れ専パパ活女子

この娘は何を言ってるんだろう？とミキちゃんの視線の先を見ると、そこにはラブホテルが・・。

そう、ミキちゃんからラブホテルへ誘われたんです。

「え・・い、いいいいいの？」

と思わずドモる私。

「一緒に居て落ち着くし、イヤじゃなかったら・・」

と恥ずかしそうにしながら甘えてくるんです。

ここまでされたら私も正常な判断が出来なくなります。

それに尾行してる車はありませんし、とりあえずヤッテしまえ！話はそれからだ！と阪和道和歌山IC付近の「ペンギン村」というラブホテルへ入ります。

ホテルに入ると、いきなり抱きついてくるミキちゃん。

しかも抱きつくだけでなく、私の臭いを嗅いでくるんです。

「あ～やっぱりイイ匂いがする～。私、年上の男性のこういう匂いに弱いの～」と囁いてくるんですよね。

え・・それはきっと私の加齢臭ですよ・・・。

普通は女性から忌み嫌われる臭いのはず。

でもミキちゃんはそれが良いらしい。

私の首付近まで顔を近づけ、嬉しそうに臭いを嗅いでるミキちゃん。

どうみても演技には見えず、本当に喜んでるようなんです。

ここで私も今までの疑念を捨て去りました。

いくらなんでもここまで演技で出来るわけががない・・。

この娘は私のような枯れたオジサンが好きな枯れ専パパ活女子なんだと理解しました。

ミキちゃんは可愛いね～と言いながら、キスをします。

ピクっと驚きながらも私の口唇を受け入れます。

その後舌を入れると、ミキちゃんの方からも絡めてくるんですよね。

口の中は熱く、ネットリと絡み付いてくる舌がなんともエロい。

年甲斐もなく、キスだけで愚息はビンビンになってました。

天使が仁王立ちフェラまでしてくれるんです

ミキちゃんの手を持って私の愚息を触らせると、

「ああん、すごく元気。私で感じてくれてるのね」

と喜びながら手は私の愚息を触り続けます。

チャックを下ろして私の愚息を取り出し、仁王立ちフェラまで始めました。

まだシャワーも浴びてない汚い愚息を。

でもそういうのを一切気にせず、丁寧にミキちゃんはしゃぶります。

すでに硬くなっていた愚息が射精感を覚えるまで、そう長くはありませんでした。

このまま口に出すのもありだけど、最初は挿入してからイキたいものです。

ということでベッドへ移動し、ミキちゃんを仰向けに寝転がらせてクンニを開始します。

この日のミキちゃんは薄青のブラウスに白のフレアスカートという服装だったんですが、スカートを捲り上げて下半身を丸出しに。

これだけでもエロイのに、パンティを片方だけ脱がせて手マンやクンニで感じさせました。

すでにミキちゃんは出来上がっており、触った時にはすでにヌレヌレ。

後から話を聞くと、私の臭いを嗅いでる時からヤバかったそうです。

こんなオジサン相手に本気で感じてくれてる・・と思うと普段の数倍興奮し、いつもならチャチャっとして終わるクンニを30分ぐらい続けてましたね。

このクンニでミキちゃんは3回も昇天。

グッタリした所を正常位で挿入すると、ミキちゃんなんと私の背中に手を回して抱きついてくるんです。

しかも抱きつきながらキスまで。

これには私の興奮ゲージが振り切れてしまい、有無をいわせず絶頂に。

生だったので外に出したのですが、

「え～外に出したの～？今日は大丈夫な日だったから欲しかったな～」

と残念がられました。

こんな事を言われて一回で終われるわけありません。

射精したばかりの愚息をお掃除フェラしてもらい、そのまま15分程続けてもらったら復活。

そこから二回戦を開始して、この日は結局三回戦までがんばりました。

枯れ専パパ活女子のできるまで

インターバル中に色々話を聞いたんですが、ミキちゃんは16歳の時に初体験をすませていて、相手がアラフォーオジサンだったそうです。

それから何人か相手が変わったものの全部オジサン。

その後同世代の男性や20代のちょっと年上男性とも付き合ったらしいんですが、全然ダメだったそうです。

エッチは下手だし、落ち着きがなくて子供と一緒にいてるみたいでツマラナイ。

そうこうしてるうちに若い男性では物足りないと気づき、今では私のような枯れたオジサンがタイプになったと聞かされました。

今では年配男性特有の臭いを嗅ぐと興奮してしまい、堪らないのだとか。

なるほど、だから入室後すぐに私の臭いを嗅ぎにきたのか・・と納得させられました。

お金にも困ってるということで、この日はラブホテル代のお釣りをミキちゃんに渡しました。

それからもミキちゃんとは定期的に会い、食事をおごったりラブホ代のお釣りを渡すという関係を続けています。

天使のような娘と出会わせてくれた出会い系サイトには本当に感謝です。

---