アナウンサー志望の娘の友人を援助してセックスする関係に

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私、40代後半の会社役員です。

長年勤めた銀行を辞め信頼できる数人の有志と立ち上げた事業が成功し現在の地位を得ました。

経済的にも余力が持て妻や子供たちにも恵まれ、いわゆる世間で言われる勝ち組になるのかな。

こうなってくると慈善活動に少し興味を持ちだすんだけれど、何かいい援助の方法はないかなあと日々気にしてる最中でした。

そしてある日の出会いがきっかけとなりパパ活という方法で女の子にいい思いをさせることに目覚めたのです。

ミキはポロリ大粒の涙を流して私の胸に飛び込んできました

話を順序だてて説明すると、私には大学生の一人娘がおります。

通う大学で地方出身の友人が出来たようです。

しばしば自宅に招くなどかなり友好的な友人関係を築けてるようで、親としては大変喜ばしいことです。

そして今回の主役となるのが、娘の友人にあたるミキという女性。

ミキは地方の中核都市の出身。

家庭が貧しかったらしく大学も奨学金を利用して通っているとのこと。

受験費用すらままならなかったようで、親戚中を駆け回りお金を工面するなど相当苦労してきた様子。

私もそれほど裕福な家庭で育ってきていなかったこともありミキに共感する部分が多かったですね。

それにミキの凄いところは、そんなヘビーな話を明るいトーンでしゃべってしまうところ。

とても強い子であり尊敬すると同時に健気に思えてしまうような切なさを持ち合わせているのです。

そんなミキ。

貧しい中で育ってきたとは思えない美貌の持ち主。

スタイルも凄く良く、その点では私の娘は置き去りにされている感は否めず。

ミキもその美貌を活かしてアナウンサー志望とのことです。

ただアナウンサーになるにはスクールに通うのと通っていないのとの差があまりにも大きいらしく、親にも頼れないのでバイト等でかなりの負担を強いられているようでした。

聞けばスクール費用は私の感覚ではそれほど高額ではありませんでした。

娘と仲良くしてもらってるし、私もパワーも貰ってる。

そういったことから学費だけでも力になれないかとミキに申し出ました。

もちろんミキは断ります。

しかし娘や妻など私の家族も公認だと打ち明けると、ミキはポロリ大粒の涙を流して私の胸に飛び込んできました。

美しい裸体を妖艶にクネクネさせる姿はミキの希望に満ちた未来を予感させます

突然のことで私も動揺します。

ボランティア精神の綺麗な気持ちだったのがミキとの思わぬ急接近によからぬ虫が騒ぎ始めました。

イケないと思いつつもミキの優しいシャンプーの香りが鼻先を擽り、近くで見れば引き立つ美貌が理性を奪っていきます。

私は思わずミキの肩を抱き寄せてしまいました。

ミキのリアクションも少し驚いたようで、しまったと思いましたが、なんとそのままミキから私に身体を寄せてきたのです。

そして口づけ。

少し冷静になった時には頼りないパイプベッドの上でミキは白い柔肌をピンクに染めながら艶めかしい肢体をクネらせていました。

その姿が非常に美しく淫靡であり私の理性をさらに奪っていくのです。

気が付いた時にはミキと合計3発を済ませた後。

ミキもさすがに笑ながら

「オジサマ若～い」

「でもスッゴク気持ちよかった」

と頭を私の肩に寄せ・・・。

一時的な過ちを反省しつつもミキとは関係がデキてから二人きりで会うことが多くなりました。

一緒にお茶をしたり食事をしたり。

幸い行きつけのお店が個室を用意してくれるので、娘や妻、知り合いの目を気にすることなく楽しい時間を過ごせたのです。

別れ際には少しお小遣いも渡して、遠慮がちに受け取るミキが健気でね。

いつも抱きしめてました。

それだけで私は良かったのですが、その先の発展を求めてくるのはいつもミキの方。

理由は

「だって」

だそうです。

美貌とは真逆のカワイイ女の子の一面を見せてくれます。

ただミキの肌に触れると理性が飛ぶのは私の方。

ギブ＆テイクお互いさまってことです。

最近はミキが騎乗位にハマってまして、長い髪をかき上げながら美しい裸体を妖艶にクネクネさせる姿はミキの希望に満ちた未来を予感させるものだと感じます。

しかし現状は私のだけのもの。

特別な時間を得られるなら援助するのも非常に有益だと思っています。

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