お金がない大学生がパパ活やっていたので、会ってみた

りゅうさん(43歳 男性 香川県 イラストレーター)からのパパ活体験談投稿です。

りゅうさんは有り余る性欲を出会い系で満たす妻子ある男性です。
女性の質が落ちたと感じていたりゅうさんは、パパ活女子に鞍替えしてみることに。
早速、本番なしの約束でホテルへ行きますが、思っても見ない展開にりゅうさんは大満足です。


若い娘に大人のセックスを味わせる

私の名前はU。

大手電機メーカーのしがない係長だ。

妻からも娘からも嫌われ、家に居場所はない。

パパ活女子に鞍替えしてみた

40を過ぎてなお性欲が人一倍強く、性欲を持て余した私は、いつも外で発散している。

日ごろ出会い系で女を探して、いい女にありつけたときは、むしゃぶりつくようにセックスしている私だが、最近は明らかに女の質が落ちている。

最近流行りだしたパパ活に流れてしまっているのかもしれない。

可愛い女は特に。

そう思った私は、いつもは絶対に連絡を取らない金銭を要求してくるような女にコンタクトをとることにした。

出会い系の掲示板を見るとそういったものは多数あった。

「助けてください」

「優しい大人の男性希望」

「優しいパパ探してます」

これらがパパ活女子達だろう。

一人の女に連絡を取ってみると、LINEを教えられてそのあと料金表のようなものが来た。

一緒にご飯やデートなどにも金銭が発生するようで、その子は基本的に本番はなしとのことだった。

とりあえずそんなに高額ではないので、今日の夕方から早速会ってみることにした。

パパ活女子大生とこじゃれたレストランへ

待ち合わせ場所に来たのはチエという名前の身長の小さな女だった。

大学3年のチエは、ネットショッピングでかなりの買い物をしてしまったらしく、困っていた。

そんなところに、手っ取り早く稼げると友達に聞いたパパ活を始めてみたそうだ。

明らかに場慣れしていないチエは、おどおどした様子で近づいてきた。

「初めまして。チエちゃんだよね。今日はよろしく」

チエ「よろしくお願いします」

駅近くのカフェで待ち合わせし、そこで少しお茶をしながら話し、こじゃれたフレンチレストランへ行った。

フレンチレストランへ車で移動中に、とりあえず1万円を渡した。

「あ、忘れるところだった。とりあえず一万円渡しとくね」

チエ「ちょっと多いですけどいいんですか?・・・ありがとうございます。Uさんは、こういうのいつもやってるんですか?」

「ん?初めてだよ。でもこんなかわいい女の子が来るとは思わなかったからうれしいよ」

チエ「ほんとですか?実は私もパパ活初めてなんです。正直すごく怖かったんですけどUさん優しそうでよかったです」

こちらを見ながらニコッと笑うチエは素直に可愛らしく思えたが、今はなによりその反則級の谷間が気になって仕方なかった。

緩めのTシャツからは、ものすごいおっぱいが見えている。

私の視線に気づいたチエは、「あっ」と言って恥ずかしそうにTシャツを直した。

「ごめん。めっちゃ見えてたからつい・・・にしてもすごい綺麗な大きな胸だね」

チエ「すみません。お見苦しいものを・・・」

「いやいや、めっちゃ綺麗だよ。真っ白で大きくて」

そんな話をしているとレストランについたので、楽しく話しながら二人でおいしい料理を食べた。

21歳のチエがワインを飲んだことがないというので、少し高めのワインをごちそうした。

チエ「ワイン飲んだことなかったけど、おいしいですね」

「でもあんまり飲みすぎない方がいいよ。酔っちゃうから」

チエ「じゃあ、あと一杯だけ」

おいしそうにワインを飲んでいるチエですが、顔と耳が赤くなり明らかに酔っているようだ。

ホテルに誘ってみた

「ねぇ、少しそこらへんで休憩していかない?近くに綺麗なホテルあるんだけどさ」

チエ「ホテルですかぁ。Hなことはなしですよね?」

「うーん。とりあえず俺も飲んじゃったから車で帰れないしさ。さっき聞いたら明日まで車置いといていいっていうから」

チエ「ホテルまでは歩きってことですか?」

「うん。歩いて5分くらいだよ。行く?」

チエ「はい。行きます」

二人でそのままラブホテルへ入った。

「ねぇ、キスしていい?」

チエ「ッ、はい、キスくらいなら・・・んんっ、むぐっ」

チエに夢中でキスしながらデカパイを服の上から揉みまくる。

「ごめん。我慢できない。2万上乗せするからさ、エッチしよ。いいよね?」

チエ「・・・Uさんならいいです。2万とかいらないので、その代わり定期的に会ってくれますか?」

「ああ、わかったよ」

そういいながらチエの上半身の服とブラジャーをはぎ取り、デカパイにむしゃぶりついた。

汗をかいたのか少ししょっぱいおっぱいを夢中で舐め続けていると、陥没気味だった乳首がピンと固くしこり、大きくなった。

「乳首勃起してるよ。チエの身体めっちゃエロいね」

チエ「おかしいですっ、私乳首感じたことないのにっ、んんっ、体ビクビクしちゃうッ」

おっぱいから口を離し、スカートとパンティーを脱がすと、パンティーはすでにおもらししたかのように濡れていた。

「ん?めっちゃ濡れてるよ。もしかして俺とセックスしたかったの?いつから?」

チエ「そんなことないですっ」

「そっか。じゃぁおマンコ見せてね。おマンコに聞いてみるから。あれ?クリトリスも勃起してる」

マンコからむわっとエロいメスの匂いがしてきて、クリトリスはすでに勃起していた。

ヒクヒクうごめくマンコはびしょびしょに濡れている。

「これはおチンポ欲しくてたまらないマンコだね。最近Hしたのいつ?」

チエ「・・・3年前です。彼氏と別れて以来してないので・・・」

「あー久々でおマンコがうずいてるんだ。久々ならしょうがないね。たっぷりイカせてあげるからね」

可愛らしい顔しておマンコの毛は剛毛で、体は大人のメスに成長しきっている。

クリトリスをぺろぺろ舐めたり吸ったりしていると体をガクガクと動かしながら激しく絶頂した。

「ずいぶん激しくイッたね。かわいいしエロいし最高。俺好みの肉便器に調教してあげるからね」

チエは私の言葉など聞いていないようで、荒い息遣いのまま時折びくっと体を麻痺させている。

本番なしのはずが生ハメ中出しのやりたい放題

「チエのおマンコはもう我慢できないみたいだから、そろそろ俺のチンポ入れるよ」

真っ白で肉付きのいい足をつかんで、マンコを開かせると一気にチンコを挿入した。

チエ「あがッ、んうぐっ、お腹までっ、オチンチン来てるっ、頭がッ、しびれるッ、んんっ」

チエのマンコは処女のようにギチギチできつく、マンコの中がさらに収縮するので快感がすさまじい。

油断するとすぐ射精してしまいそうになるのを何とか我慢しながらゆっくりとマンコになじませていく。

チエはだらしない顔で、変な声を出しながらビクンビクンと時折動くが、それ以外は体を脱力させている。

「なぁ、チエ。中出しされたことある?」

チエ「んんっ、えっ?ゴムしてないのっ?」

「うん、してないよ。ってかさ、んんっ、チエのマンコに中出ししたいんだよ。1万あげるからさ、いいよな?」

チエ「あんっ、できちゃうよッ、中はダメだよぉッ」

「そんな簡単にできないって。もっと気持ちよくしてやるからさぁ。いいだろ?」

そういいながらマンコ奥深くまでチンコを挿入すると、のけぞりながら絶頂するチエ。

そのまま激しくピストンを続けるとチエは私の腰に足を巻き付けて体にしがみつき、キスしてきた。

「チエ、どうした。そんなトロ顔して。孕みたくなったか?」

ベロを出しながらキスをせがみ、私の問いにうなずくチエ。

チエ「お””ぅ””ッ、あ””ががっ、おマンコのッ、中にッ、いいよッ、出してッ、きっ、き””でッ」

柔らかな若い女の身体にしがみつきながらマンコでチンコをしごく。

マンコは精子を求めるようにギュウギュウ締め付けてくる。

「チエのおマンコッ、ギュウギュウ締め付けてっ、もうイグッ、出す、ぞっ、なかにッ、うぅッ、おおぉ””ッ」

中に出す瞬間、チエの顔と唇を舐めまくりながらマンコの奥深くに射精した。

ビクビクと射精を続けるチンコを、なおもマンコはギュウギュウと締め付け、残った精子もすべて飲み込まれたようだった。

快楽が強すぎて腰砕けになりながらもゆっくりとチンコを引き抜く。

チエはブリッジのような体勢になりながら盛大に潮を吹き、私の顔や体を潮まみれにした。

そのあとはチエのデカパイでパイずりで射精、バックで中出し、お風呂場でフェラしてもらって顔にぶっかけなどチエを使って射精しまくった。

満足したころには精子も空になり、チエのマンコも使いすぎて赤く変色していたので、裸で抱き合って寝てから帰った。

その後、チエとは週2回のペースで会うことになった。

他にお金を使うことがないのでいくらでもあげると言ったのだが、受け取らないので一か月に5万円ずつ勝手に財布に入れている。

そして最初のセックス以来、生ハメ中出しにハマってしまったらしく常に中出しだ。

デカパイをぶるんぶるんと揺らして中出しを懇願する様は、まさに変態孕ませ肉便器といった感じだ。

最近は、私のいうことを何でも聞いてくれるので、性的に充実している。

40歳を過ぎて、まさか自分の年の半分くらいの女と孕ませセックスしまくれるとは思わなかった。

チエ曰く、パパ活している女でも性欲はあるので、魅力的な男になら欲情するし、すぐに股を開くとのこと。

また、若い女の中には年上に魅力を感じる子もいるし、若い女は同年代がするような幼稚なセックスしか知らない子が多い。

そういう女のマンコに大人のセックスを覚えこませれば、割と簡単に若い女を囲えるとのこと。

チエに飽きてきたら、また出会い系でパパ活している美しく若いメスを捕まえてセックスしまくりたい。


ご投稿ありがとうございます。

りゅうさんが言うように若い女性は同年代との幼稚なセックスしか知らない場合が多い。

大抵は男性のひとりよがりなものになりがちだ。

そこで大人のセックスを味わせると、虜になってしまうのだ。

大人をお金稼ぎの道具と思っているような若い女性でもコロッと態度が変わることもある。

セックスのテクニックは磨いておいて損はないだろう。

また、無用なトラブルを避けるため、避妊はしっかりしておくことが望ましい。

流石にりゅうさんも最初の一回以外は彼女にピルを飲ませたりしているだろうが、無責任な中出しはパパ活を楽しむには不要であるから気をつけよう。