自慰行為を見せたがる、超ドМで変態プレイが好きなパパと関係をもちました

あすかさん(35歳 女性 大阪府 主婦)からの愛人体験談投稿です。

あすかさん既婚者ですがお金のためパパ活をはじめることにしました。
キャバ嬢の友達と連絡をとり、パパになってくれる男性を見つけました。
すぐに契約を結び、パパ活をスタートするのですが、その男性はちょっと変わった性癖を持っていて・・!?


パパは変わった性癖の持ち主でした
パパは変わった性癖の持ち主でした

まだ結婚したばかりで、旦那がアルバイトをしていた頃、アパートの家賃が払えなくて困っていました。

私もバイトを掛け持ちして頑張りましたが、あと15~20万円くらいないと、服やバッグを買って遊ぶ余裕がなかったのです。

稼ぐためにパパ活を

それで昔やっていたキャバクラの仲間と連絡をとり、誰かパパになってくれる男性がいないか探しました。

もちろん旦那にはそんな話をせず、絶対にバレないことを前提にパパ活をスタートさせたのです。

ことのほかすぐに紹介してもらえたその男性は、夜のお店を経営している42歳の既婚者でした。

私より15歳くらい上だったから、正直ただのおじさんにしか見えなかったけれど、生活のためにぜひ契約したいと思いました。

男性との契約

初めて二人で会った時、まずはゆっくり話そうと言われて、昼間に男性が所有しているマンションに行きました。

最初はワインを飲んでいたのですが、話しながら男性が私のスカートの中に手を入れ、アソコを触り始めました。

セックスをする前に契約だけは進めないといけないので、とりあえず話だけ取り付けるのは忘れませんでしたね。

契約はまず3か月間で、私の希望の金額からスタートして良いと言われ、家計に足りないぶんを申し入れました。

話が終わると、待ってましたという感じでスカートをめくりあげ、下着を脱がしてアソコに指を入れてきたのです。

特殊な性癖を持つ男性

その男性が変わっているところは、М字開脚させたまま、じっとアソコを眺めたり、自慰行為を見て欲しいと要求してくるところでした。

自分でやっているところを見せてという男性は多いですが、見て欲しいと頼まれるのは少ないので、なんだか緊張しましたね。

男性の下の名前を呼んで「早くイクのを見せてよ」とか「そんなサイズで満足できるわけない」など、やや上から目線で声をかけて欲しいとも言われました。

ベッドルームに移動するとSMグッズが準備されており、その瞬間「ああ、この人は超ドМなんだ」と分かりました。

彼を裸にしてベッドに括り付け、私はブラだけつけた状態で、彼の股間を軽く鞭で叩くのです。

そうすると40代とは思えないほどギンギンに勃起して、今にもドピュッと出しそうな勢いでした。

そのまま上に乗って騎乗位で攻めたり、耳たぶを軽く噛んだりすると、ものすごく感じているようでした。

叱られるのが好きな性癖

セックスを終えたらシャワーを浴びるのですが、お風呂のプレイが好きみたいで、いつも二人で入っていました。

部屋の泡風呂では、男性が湯舟に浸かったまま私が体を洗うのを眺めたり、シャワーの高圧で彼のものを刺激するように指示されました。

それから、マットレスの上に寝かされて、まずは彼が自分でシコシコしてイクのを眺め、その後すぐに私に入れて、腰を振りまくるのが好きなようでした。

「イッてもいいですか?」と聞かれたら「まだダメでしょ」と強く返事したり、体を叩いて少し怒ったような態度をとると、さらに興奮度が増すみたいでしたね。

他にも、香りが強いお香を炊いたり、見たことのない大きな蝋燭をともして、昼間なのにカーテンを閉め切り、夜みたいに真っ暗な部屋でセックスをしました。

シチュエーションにこだわるタイプの男性でしたから、会う前に必ず下着の色を確認し、着ていく洋服は必ずスカートと決められていました。

日によっては挿入せずに、ただ私のアソコを眺めてカミソリで毛を剃ったり、匂いを嗅ぎながら自慰行為をするだけということもありました。

変態だけどわざわざセックスをしなくても良い日があるのは、肉体的にラクだなと思っていました。

半年ほどで関係解消に

こうしてドМな男性とパパ契約を結び、通常とは別にボーナスが貰えることもあったので、半年間ほど関係が続きました。

でも、昼間に家にいないことが旦那にバレて、怪しまれたので一時会わない期間があり、その間に旦那が正社員になったことで関係が終わりました。

別れる前にもう一度だけ、思い出にマンコの写メを送ってと言われましたが、旦那の携帯チェックが厳しくてできなかったです。

あれほどマニアックなプレイはもう勘弁してほしいですが、自慰行為を見るだけでボーナスをくれるパパなら、今でも欲しいなと思います。


ご投稿ありがとうございます。

あすかさんはお金のためにパパ活をスタートさせるが、パパは変わった性癖を持っていた。

パパ活をする男性は、お金持ちで既婚者であることも多く、妻にはできないさらけ出したプレイや、成功者特有のある種タガが外れたプレイを好む男性も多いようだ。

あすかさんの感心するところはしっかり契約を結んだところだろう、後々何か問題になることも多いからだ。

男性側としても契約はしっかりしていたほうが安心かもしれない。

金銭的な援助を女性にしつつ、普段できないような性行為をじっくり行えるのはパパ活の醍醐味と言えるだろう。