大学教授と女子大生の禁断のパパ活関係は、現実でした

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大学教授と女子大生の合意の上でのパパ活

50代半ばになり、若い女の子を囲うことになるなんて思ってもみなかったことです。

職業柄チャンスがそこら中に転がってるのが要因かもしれません。

実は私、大学教授をしています。

格差社会だ貧困だってのは大学生にも深刻な問題となっており、立場上無視できないのです。

社会勉強とか遊興費を稼ぐためにバイトに励むのは、とても恵まれてる子です。

お金に困っている女子大学生はたくさんいます

しかしバイト代で授業料だ生活費だを工面することになれば、普通のバイトじゃとてもじゃないけど追い付かない訳であります。

私の身近な生徒にも、風俗や水商売など夜の世界で働いている子たちが少なくないようです。

でもね、こうやって頑張れる子たちはまだまし。ガッツがあるからですね。

ところがバイトすらままならない子たちがいるのも事実でして、私はそういった子たちのチカラに僅かながらなりたいと思い活動をしています。

決して職権乱用ではないこと、その子との合意の下で成り立ってるということを強く主張させてもらいます。

ゴホンッ。

パパ活の現在進行形は2人います

現在、私を慕って近くに居てくれる存在は2人おります。

一人目は3回生のYです。

純朴そのものの見た目で1回生の頃から知っていますが、一向に垢ぬける気配がなく永遠の乙女を地で行く存在。

バイトにはいくつか挑戦してたみたいだけれど、大人し過ぎてクビになること数回。

また彼女のキャラが受け入れられるようなところは、しばらくすると閉店してしまうなどツイてないのです。

そんな相談を受けて、相当切羽詰まってたようなので、私の身の回りのお手伝いをして貰いその対価として援助するという関係を築きました。

幸いYはその辺の才能があり料理などもかなり上手です。

少し手の込んだ夕食を作ってくれた時などは、私の部屋で一緒に食事を取ってそのまま泊っていくことも。

男性と年頃の女性が一緒にいればそういう関係になります

教授と生徒とは言え年頃の女性とその女性を意識する男です。

Yも私に対して好意を抱いてるような素振りも見られたことから、そういう関係になりました。

思いがけずYは処女ではなく、少し残念にも思いましたが正直安心したのを覚えています。

キスに弱く、嫌がっていても唇を奪うとすぐに脱力してしまうところが愛おしく、そのまま押し倒してYを弄り倒すのが堪らなく興奮します。

Yとのセックスはほぼこのワンパターン。

関係も2年ほどになるのに、それでも飽きないのは凄いところです。

今じゃあ、週末婚状態のYとの関係。

卒業後の進路の話になると、私と結婚したいなんて、これが意外と真剣らしく私もドキドキさせられてます。

Yとの関係が安定すればオイタもしたくなるのが男の性というものか。

もう一人は風俗勤めをしていて単位不足に陥っていた2回生のS。

留年するのは絶対嫌だと親に迷惑かけられないと、どうにかならないのかと私にすがってきたのが昨年の年明けでした。

さすが風俗嬢だけあり、普段の姿も色気があります。

Yのような崇高なものではなく、どちらかといえば大衆的なものではありますが、軽くツマめそうなものだって男はキライじゃないでしょう。

風俗嬢のテクニックは最高でした

色仕掛けを対価として持ち出してきたS。

体裁を保つため一度は断りますが、Sは強引に私の股間に顔を埋め愚息を労りだしました。

風俗嬢のテクニックは素晴らしく瞬く間に発射。

そのすべてをSは口で受け止めてくれました。

きちんと報酬を渡すことが大事です

私は少し感動すら覚えるSのフェラをまた味わいたいと思い、教授室で逢瀬を重ねました。

もちろんSにはそれなりの報酬を支払う形でです。

Sは貫禄見せるクセしてM女、バックから襲い掛かるとアソコは滴るくらいにヌレヌレ。

喘ぎ方もアンアンと少女のようで見た目とのギャップの強い子です。

私との性契約を結ぶことでSは風俗の出勤ペースに余裕を持たせることが出来たそうです。

私としては若くてエロいSの体をたっぷり堪能できウィンウィンとはこのことです。

そろそろ3人目にも色気が出てきた私、パパ活で完全に若さを取り戻した気持ちです。

もし余裕のある貴方、パパ活はおススメですよ。

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