お金を持っている弁護士のパパさんとのセックスは気持ちよかったです
ゆっこちゃんさん(37歳 女性 兵庫県 保育士パート)からのパパ活体験談投稿です。
お金に余裕がなかったゆっこちゃんさんは定期的にパパ活をしていました。
今回出会ったパパさんはダンディーな弁護士で、容姿もとても優れています。
良質なパパさんは、パパ活女子を選ぶことからより良い条件を獲得したい場合は、身だしなみを気を付ける必要があります。
ゆっこちゃんさんは無事に気合を入れて出会った男性とホテルに行くことができました。
私は、現在37歳の人妻でパートで保育士をしているゆっこちゃん(仮名)といいます。
私は、以前からパパ活をしていましたが、3ヶ月前に新たなパパさんと出会いました。
私は保育士のパートをしていますが、パート代は生活費となってしまい、お金にも余裕がなかったため少しお小遣いをもらえるような男性を探していたのです。
ダンディーな年上の弁護士の方を出会いました
そんな時に13歳年上で弁護士をされている50歳の涼介さん(仮名)と出会いました。
涼介さんとの出会いはSNSでした。私が、パパ活についてハッシュタグをつけて呟くと、そこにコメントをくれたのが涼介さんでした。
私も涼介さんのページをのぞくと、みたからにお金持ちっぽく紳士的でとても50歳には見えないほど若々しかったのです。
私はカッコいい素敵な人だなと思い、涼介さんにコンタクトをとりました。
すると
「パパ活に興味があったの?」
と涼介さんから聞かれて、正直に家計が大変でお金に困っていると話しました。
「一度会ってお話してみて、支援してあげられるかどうか決めてもいいですか?」
と言われました。
面接を受けるような気持でカッコいいパパと会いました
パパさんもやはり自分のお好みの女性に支援したいと考えるパパさんが多いため、私は面接を受けるような気持ちで、自分ができる精いっぱいのお洒落をして、涼介さんに会いに行きました。
私と涼介さんは、その日お洒落なカフェで待ち合わせをし、私は少し早めに到着して待っていました。
すると、SNSでみたまんまのカッコいい涼介さんが現れました。
私は立ち上がり挨拶をして、二人でそのままお互いの仕事の話や家庭の話をしました。
1時間ほど話をした所で、涼介さんの仕事の時間がきてしまったのですが、
「また会おうか?」
と言って頂き、お小遣いまでもらいその日は別れました。
そして、それから数日後再び涼介さんから連絡がきました。
「ゆっこの事を気に入ったので、これからホテルで二人で会えないかな?」
と言われました。
私がオッケーの返事をし、涼介さんに指定されたホテルの部屋に向かいました。
そして、ホテルに入るとベッドの上に綺麗な薔薇の花でハートマークで飾り付けており、自分がお姫様にでもなったような気分になりました。
「シャワーいいですか?」
と涼介さんに言うと、
「そのままのゆっこが欲しいな」
と言ってくれたので、私がベッドに腰をかけると涼介さんが私を抱きしめて、キスをしながらゆっくり押し倒しました。
身体の相性が良く、潮を吹いちゃいました
そして、私の事を大切にするように私の額や頬、そして耳を丁寧に舐めてくれ、涼介さんの荒い息遣いが聞こえてきました。
さらに首筋を舐めながら、乳房の近くをカプッと噛むとチューッと吸い付き、私の胸に涼介さんのしるしをつけたのです。
そして、いやらしい舌使いでおっぱいを円を描くように舐め始めたのです。
「うーん、あっあん気持ち良いよ」
と言うと、
「どこが気持ち良いの?」
と言いながら、さらに激しくおっぱいを吸いました。
「チューチュー」
と涼介さんのやらしい音がホテルの部屋中に響き渡り、私はすごく興奮しました。
そして、私から涼介さんのおちんちんを優しく撫でるように触り、亀頭をこするたび少し顔を歪め
「フー気持ち良い」
と必死で我慢している様子でした。
さらに、涼介さんに喜んでもらいたいと思った私が、涼介さんのおちんちんを舐め始めると、涼介さんも私のオマンコを舐めてくれ、
「ブチュビチャビチャ」
といやらしい音をたてながらお互いの性器を貪りあうように舐め合いました。
涼介さんのおちんちんからは我慢汁が溢れ出ていて、私のオマンコからは愛液が溢れ出ていました。
私はセックスをする前から少しおしっこを我慢したので、おしっこをしたくなり
「涼介さんおしっこしたい。」
と言うと、
「おしっこじゃないから出してごらん」
と言われ、私は涼介さんの言うとおりに身体の反応に任せました。
「ジュルジョロピシュっ」
とおしっこか潮かわからないものが溢れ出てきて、涼介さんはビチャビチャになったオマンコを下から上に綺麗にしてくれました。
とても気持ちよくしてもらった上にお金もいただきました
私は、涼介さんの舌で腰が浮くような感覚でした。
しばらくすると、
「挿れていい?」
と言われ
「挿れて、おちんちんが欲しい」
と言うと、オマンコにおちんちんをいれてくれました。
涼介さんのおちんちんはそこまで大きくはないものの、私のオマンコにとてもフィットして、涼介さんが腰を動かすたびに
「あんっあんっ」
と大きい声が出てしまいました。
「もう僕イッちゃうよ」
と言うと急に激しく腰をふりはじめ、
「イキそう」
と呟くと涼介さんは絶頂をむかえました。
涼介さんは、私とのエッチが気に入ってくれたようで、それ以来定期的にエッチに誘われ、お小遣いを貰えるようになりました。
ご投稿ありがとうございます。
お金に余裕がない女性は世の中にはたくさんいる。
そのなかで一番簡単にお金を稼げる手段がパパ活である。
パパ活をしている女性はたくさんいるため、より条件が良い出会いを求めるのであれば自分自身も気を付ける必要がある。
ゆっこちゃんさんは今回気合を入れて準備をしていたためお金持ちの弁護士さんと定期的な関係を築くことができた。
エッチをしたホテルもとても綺麗で、シチュエーションは満点だ。
普段とは違うお姫様気分でのプレイの影響で、最終的には潮を吹いてしまっていた。
心の余裕も身体の余裕も手に入れることができるパパ活を始めてみてはいかがだろうか。