大手航空会社で勤務する現役CAとバーで出会いパパ活に発展した話

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パパ活を始めたきっかけは同僚がパパ活をしていると聞いたから

私は現在、40歳のサラリーマン。

妻と子供2人の4人暮らしだ。

そんな私が今はまっているのが「パパ活」。

パパ活を始めたきっかけは同僚がアプリを使ってパパ活をしていると聞いたから。

その同僚は私と同い年だが、なんと25歳の美人OLと食事をしたりエッチをしたりしていると聞いて私も興味が湧いてきたのだ。

実は私、コロナ禍の株高の影響でそれなりに儲かっていたのでお金には余裕があるのだ。

そんな時、何度か行ったことがあるバーでお酒を飲んでいると、隣にいたきれいな女性に話しかけられた。

年齢は26歳、身長は165cmくらい、切れ長の目で知的な感じの美人だった。

話をしてみるとなんと大手航空会社に勤務するCAだと分かりちょっとびっくり。

航空会社は結構が相次ぎフライトが減ったCAも給料が激減して大変だと聞いていていたが、彼女もバイトをしていると聞いて私がおごってあげた。

そしてLINEを交換することも忘れなかった。

現役CAにパパ活の誘い

それからしばらくして

「食事に行きませんか？」

と連絡するとあっさりOKが出たので、ちょっと高級なイタリアンに行って食事をしてから、帰り際に

「これでタクシーで帰って下さい」

といって1万円を渡した。

これをすんなりと受け取ってくれたらパパ活の意思があるという事だと同僚に聞いたので、まずは第一関門突破ということだ。

そして、さらに1週間後もう一度食事に行った。

この時は

「絶対にホテルに行くぞ」

と決めていたので、食事を初めて1時間半ほど経っていい感じになってきたところで、

「ホテル行かない？？？」

と誘ってみると、少し迷っている感じだったがあっさりOKが出た。

ホテルに着いたので、いざ本番スタート！

予約していたシティホテルに入り一息ついたところで、彼女からシャワーを浴びていよいよエッチスタート。

キスをしてみると嫌がることなく応じてくれたので、そのままバスタオルをとってみると、ちょっと小さめだがきれいな形のおっぱいが現れる。

ピンク色の乳輪は小さめでいい感じだ。

さらに全裸にしてみると、きれいにアンダーヘアを整えたアソコが登場。

ここで、彼女を仰向けに寝かせておっぱいを舐めてみると、

「アァ～ン、アァ～ン・・・・」

と小さめの声で喘ぎ始め、乳首もどんどん勃起してくる。

さらに、アソコを少し触ってみると、濡れてきている感じだ。

ここで、M字開脚させてアソコをじっくり観察してみる。そ

の時彼女は

「アッ、恥ずかしい・・・」

と手で隠していたが、まんざらではない様子ですぐに手をどけてくれた。

きれいなピンク色のオマ〇コは濡れており、割れ目を開いてクリを触り始めるとどんどん大きくなってきて、

「アァ～ン、アァ～ン・・・」

とだんだん声も大きくなってくる。

素人感があり、すれていません

そして選手交代。

彼女は私の乳首を舐めながらチンコを触り始め、だんだん反応し始める。

ここで

「フェラしてくれる？」

とお願いしてみると最初は嫌がっていたが、最後はパクッと咥えて舐め回してくれた。

結構気持ち良く

「アッツ、アァ～・・・」

と自然と声が出てしまう。

私のチンコもフル勃起状態になったところで、コンドームを装着していよいよ挿入だ。

最初は正常位で挿入。

パコパコ始めると彼女は

「アァ～ン、アァ～ン・・・」

と大きめの声で喘ぎ始め、私もだんだん逝きそうになってくるが、ここでバックに体位変更。

お尻をグッと突き出させて大きめのお尻にチンコをパコパコ。

彼女の声もどんどん大きくなり、私もだんだん射精感が高まってきて、最後はドぴゅっと発射して気持ち良くフィニッシュした。

この時は4万円渡したが、彼女は

「ありがとう・・・」

と受け取って帰って行った。

美人のCAを月に一度体の関係を持つ仲に

これ以降、私は月に回くらいのペースで彼女と会ってセックスを楽しんでいる。

26歳の本物のCAと定期的にセックスできるなんてなんだか夢のよう。

ちなみに、彼女はパパ活をするのが私が初めてらしく、セックスもあまり上手とは言えないが、この素人感が堪らない。

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