パパ活で大人の世界を教えてもらいました…

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当時、私は英米文学科に通う21歳の女子大生でした。

パパ活に興味を持ったのは、好奇心とお小遣いが欲しかったからです。

出会い系サイトでパパ募集

出会い系サイトの掲示板でパパになってくれるひとを募集しました。

スリムなのと年齢のこともあり、正直パパになってくれるとメールをくれたひとは多かったです。

その中から医療関係で働く52歳の男性にパパになってもらうことにしました。

パパは一言でいうとSM好きな変態でした。

既婚で奥様がいるけれど、奥様とはそういったプレイができなくて、相手を探していたそうです。

私はMっ気があるほうだと思っていたので、SMのプレイを提案されたときもスンナリ受け入れられました。

変態パパさんとお寿司屋さんデート

事前の条件はノーパンで会うこと。

ノーパンのままパパの行きつけのお寿司屋さんで食事をすることとなりました。

実際会ってみてパパは私の容姿を気に入ってくれました。

それまで回転寿司しか行ったことがない私にとって、回らない高級なお寿司は初めてで、それだけで「大人の男のひとはやっぱりいいな」と思いました。

お寿司は手の混んだ江戸前寿司で、どうやって味わうか、どういったことにこだわりがあるかを大将との会話を交えながら分かりやすく教えてくれました。

大将と会話する間、カウンターの下でパパは私の手を握ってきました。

私が握り返すとパパは私の太ももに手を伸ばしてきました。

抵抗せずにいるとそのまま内股を撫で、その奥にも手を入れてきました。

パンツを履いていないので、パパの指は直接私の中にもぐり込みます。

大将と会話しながらコッソリ見えないようにそんなことをするので、私はとても恥ずかしくバレないかとヒヤヒヤで、でもそんな変態っぽいシチュエーションは初めてだったので濡れてしまいました。

会計を済ませて外に出ると「ホテル行きましょうか」と言われ、お酒とさっきの痴漢プレイがすっかり効いた私は素直に従いました。

変態パパさんと初めてのSMプレイ

パパは縄と大人のおもちゃを持ってきていました。

SMプレイはエッチな雑誌で見たことがある程度だったので、本格的に緊縛されることに興味津津でした。

パパは少し時間をかけて私を縛り上げました。

安全に縛るコツも知ってるようでした。

縛られる最中に私は興奮してきてまたも濡れてきました。

特に「股縄」といって股間に縄を通されるときには軽くイってしまうのではないかというくらい興奮しました。

それまでSMプレイの経験はなかったけれど、自分はMだったのだと再確認しました。

私が感じているのに気づいてパパは股間の縄をきつく縛ってきました。

クリトリスが擦れて気持ちよさがたまらなくなって、私は「お願いします、挿れてください」と懇願してしまいました。

パパは挿入を許してくれずに大人のおもちゃを使い始めました。

大人のおもちゃを使われるのも私は生まれて初めてでした。

ローターの振動が最初くすぐったかったけれど、じきに快感に変わっていきました。

焦らしに焦らされてようやくパパは挿入してくれました。

股縄を横にずらすだけで私は縛られたままでした。

自分で動くことはできずに、私はパパの好きなように犯されました。

私は縛られた不自由な格好で何度も絶頂してしまい、自分にはレイプ願望もあったのだと気付かされました。

終わるとパパは縄を解いて、身体についた赤い縄のあとを優しく撫でてくれてお小遣いをくれました。

私の知らない世界を教えてくれるパパさん

定期的に私達は会うようになり、その度にお寿司屋さんやバーやイタリアンレストランに連れてってくれて、パパは私の知らない世界を教えてくれました。

SMにハマった私はハメ撮りや野外プレイも挑戦し、アナル開発もしてもらって、最後はお小遣い抜きでパパと会うようになりました。

セックス抜きでただのドライブを楽しんだこともあります。

年上でいろんな知識があり話の引き出しがたくさんあって会話が面白く、パパとは精神的なつながりも感じていました。

卒業して私が遠方に就職したのを機にパパとは疎遠になりましたが、帰省したおりには連絡をとり、未だに会ってプレイを楽しんでいます。

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