出会い系サイトからパパ活中の女の子を見つけ、たった3日後にはホテルに行けた話

つるたさん(42歳 男性 神奈川県 会社役員)からのパパ活体験談投稿です。

42歳会社役員の独身貴族つるたさんは、風俗に飽きてきたので最近流行りのパパ活にチャレンジしてみます。
出会い系サイトで選りすぐった女子大生とはすぐにLINEを交換、デートの約束にこぎつけます。
少し生意気そうなその女子大生がベッドの上では一変!
ギャップ萌えに興奮するつるたさんなのでした。


連絡してから三日後にはホテルで…
連絡してから三日後にはホテルで…

私は40代になって一度も結婚経験が無い、いわゆる独身貴族というやつです。

風俗にも飽きてきたので最近流行りのパパ活にチャレンジしてみようと思い、出会い系サイトに登録

最初にポイントが付与されるタイプのサイトだったので、無料でどこまで出来るのか半信半疑ではありましたが、意外にもパパ活目当ての女の子はすぐに釣り出すことが出来ます。

マッチングアプリなどには真剣な出会いを求める女性が多く、体の関係に発展しにくいことは過去の経験から知っていました。

しかし出会い系になると雰囲気は一変。

ビジネス感覚で登録している女の子が多いので、プロフィールに裕福そうな食べ物やホテルの写真を載せ、明らかにソレ目的な女の子にメッセージを送れば返事が来ますし、女の子のほうからもメッセージが届きました。

出会い系サイトで選りすぐり女子大生との出会い

何人かの候補の中から選んだのは20歳の女子大生。

偏差値は高くないものの、名門として知られる女子大に通っているそうです。

遊び慣れているのか、メッセージの口調が少し生意気な感じはしましたが、そんな女の子を手懐けてみたいという欲もありという感じです。

長期希望とのことでこちらの目的も達せそうなので、LINEを交換して出会い系とはここでお別れします。

一流ホテルのラウンジで初デート

お互いの利害が一致しているので、ここから初デートまでは早かったです。

LINE交換の翌日にはデートの約束をしましたし、翌々日の土曜日に都内の某一流ホテル前で待ち合わせ、ラウンジでお茶することに。

その場で細かな条件を確認し、1ヶ月に2回程度会い、食事の後に大人の関係で遊ぼうという基本的な条件を取り付け、お小遣いの金額も決定させました。

お相手の見た目の印象としては清楚系です。

肩くらいまでの黒髪で巻いてあり、上品な雰囲気。

喋り方もメッセージの印象とは違っておっとりしています…が、性格は少し生意気な感じです。

お嬢様学校ということで実家はお金に困っていなさそうですし、着ている洋服もホテルの雰囲気に合うエレガントな感じ。

ご飯の希望も「美味しい物が食べたい」ということで、ファミレスで許してくれそうな雰囲気はありません。

「お金に困っていなさそうなのに、どうしてパパ活をしようと思ったの?」

と軽く聞いてみると

「好奇心で」

という回答。

よくAVのデビュー作に出演する女の子から聞くセリフですが、本当にそんな考え方をする女の子もいるものなんですね。

その日は夜の予定も無いということだったので、誘ってみると即座にOK

急いでフロントで宿泊の手続きを行い、そのまま2人で部屋に向かいました。

少し生意気そうな彼女がベッドの上では…

入室後の彼女はテレビを見ながら寛いでいて、もしかしてあまりセックスを楽しめないタイプの女の子かな…と不安を抱きましたが、ベッドでイチャイチャしてみると雰囲気が一変。

ちゃんとディープキスにも応じてくれますし、驚いたのはシャワーに入らずに絡み始めてくれたことです。

パンツに触れてみると、上からでも分かるほどに濡れていて

「キスだけでもこうなっちゃうの?」

と聞くと無言で頷きながら吐息を漏らしてきます。

息を整えてから進んだフェラも、激しさこそありませんがゆっくりとした丁寧なストロークでじっくり舌を絡めてきます。

いざ挿入となると彼女の中のエロさが更に爆発。

擦り付けていると

「入れて、入れて…」

と懇願してくるほどで、さっきまでの生意気加減はどこに消えたのだろうかと不思議になってしまいます。

若く透き通るような美しさと瑞々しさを併せ持った女子大生の体は触れているだけでも心地よく最高です。

当初は事を終えたら帰ると言っていた彼女も考えを翻し宿泊してくれて、一夜でお互いに何度も絶頂まで達してしまいました。

ギャップ萌えという言葉はよく聞きますが、清楚っぽくて生意気な女の子がベッドの上で思い通りになる、というのは本当に興奮します。

私はそこまで金銭的な余裕が無いのでこの女の子とだけ関係を重ねていますが、あんなに簡単に出会えるのですから、他の女の子も釣り出してみたいなという欲は持っています。

約束は月に2回という話でしたが、体の相性が良かったこともあって、最近では週に1度くらいは会うようになりました。

夕方にディナーを食べてから少し良いラブホに行って帰るというのが定番で、それとは別にお小遣いという形になるのでお金はかかりますが、私の学生時代には出来なかった「若い彼女とのデート」気分を買い戻せているような感覚で満足しています。

パパ活ブーム、最高ですね。


ご投稿ありがとうございます。

パパ活をする女性には大きく分けて二つのタイプがある。

経済的に困窮しているものと、特に不自由のない裕福な女性だ。

経済的に貧しい女性は服や美容にお金を使えないが、パパ活をはじめることによって余裕ができ美しくなっていく。

性欲だけでなく女を育てる喜びがそこには存在する。

一方で裕福な女性がなぜパパ活を行うかは謎が多い。

今回の体験談の女性もそれほど生活が苦しいわけではなさそうだ。

金銭でつながれた後腐れのない性交渉、強い性欲、年上好き、真面目な自分を汚してみたい、などが考えられるが…この謎が解ければパパ活をする女性はもっと増えていくだろう。