まだ初心な短大生とのパパ活体験 青い性を淫乱に調教する事を楽しみました
青い性の良さに目覚めたおじさんさん(55歳 男性 京都府 会社員)からのパパ活体験談投稿です。
よく行くネットカフェの女子店員に声をかけられた青い性の良さに目覚めたおじさんさん。
話をしていくと彼女が貧乏で困っていることを知り援助を申し出ます。
かくしてパパ活の契約は成立したのでした…
私が45歳の頃、単身赴任である地方都市にいた時の体験です。
単身赴任生活は、大変と言う訳ではありませんでしたが、職場とアパートの往復と言う単調さと、たまに不便さを感じる事がありました。
不便さの一つがネット環境が無い事でした。
現在では、地方都市でも光回線でネット環境の整ったアパートは普通ですが、当時暮らしていた町はずれのアパートには回線が無かったのです。
そのため、パソコンも自宅に置きっぱなしで、アパートに戻って仕事をしたい時など、不便だったのです。
そんな時には車で街の中心部のネットカフェに出かけてパソコンを使っていました。
慣れると、ネットカフェは居心地がよく、休日には特にパソコンを使う必要が無くても、ネットカフェに足が向かう様になりました。
そのネットカフェで、いつしか顔なじみとなった少し気になる女子大生風の若い店員ができ、入出店時には、軽口を交わすまでに親しくなりました。
ネットカフェの女性店員に声をかけられて
そしてある日の夕方にネットカフェを出る時、その若い女性店員から、
「私もちょうど仕事を上がるので、晩御飯をご馳走してくれませんか?」
と冗談ぽく声を掛けられました。
冗談だろうと思いながら、
「いいよ!」
と返事すると、
「じゃ~、少し待ってて下さい!」
と着替えに走っていたのです。
こうしてその若い女性との初デートとなったのです。
女子短大生は実家が貧乏で困っていた
夕食を食べながら、色々話していて、その店員は短大生で2年生になったばかりと言う事が分かりました。
そして実家が貧しく、仕送りも滞りがちで、実家を離れてアパート暮らしをして短大に通うのが、アルバイトをしていても難しく、限界だと思っている事を告白されたのです。
「キャバクラ等の稼げるアルバイトをすれば?」
と話すと、
「元々、人見知りが激しく、波長が合わないと感じる人とは会話もしたくないので、無理!」
との返事が返って来ました。
「じゃー、私とは波長が合うと言う事だね!」
と笑って返すと、短大生はコクリと頷きました。
娘より少し年上なだけの短大生が、何となく不憫に思えました。
「授業料を払ってやる事等出来ないけれど、夕食ぐらいならいつでも奢るし、アパートの家賃補助程度ならしてあげるよ!」
と私は大胆にも口走ってしまったのです。
こうしてある意味、まんまと短大生のパパ活に嵌ってしまったのかも知れません。
ついに短大生とのはじめてのセックス
何度か食事を共にし、家賃の補助名目で小遣いも渡した、数日後にお礼をしたいので、
「私のアパートに来ませんか?」
と誘われたのです。
パパ活ではと感じた時から、この時が来るのを期待していなかったと言えば噓になるでしょう。
私は短大生のアパートに行き、ビールを飲んでくつろぎ、何となくムードの高まりを感じたタイミングで、短大生を抱き寄せました。
華奢な身体が、愛くるしさを感じさせました。
そして胸をまさぐり、次にその手をスカートの中に入れました。
それでも短大生は抵抗する事無く、されるがままでした。
私はパンティーの上から短大生に割れ目をまさぐりました。
すると初めて
「あああ~」
と少しひきつるような小さな喘ぎ声を漏らしました。
私は急いで服を脱ぎ捨て、短大生に衣服も剥ぎ取りました。
余り大きいとは言えない乳房に鮮やかなピンク色の乳輪と乳首が輝いていました。
それを見た私は、一気に興奮して、その乳房を揉み、乳輪を舌で舐め回しました。
短大生の乳首は、すぐに反応して勃起しました。
手で乳房を揉みながら、舌を胸から下腹部に滑らせ、短大生の割れ目を舐め上げました。
「ああ~ああ~」
と短大生は身体をくねらせて悶えました。
私はつかさず、花弁を開いてみました。
そこには少し愛液で濡れた見とれるようなピンク色の花芯が、姿を現しました。
指で花弁を開き、少し変形したクリトリスを舌で転がし、花芯に舌を挿入し、そして全体を舐め上げてやりました。
短大生はしだいに大きな喘ぎ声を張り上げました。
「あああ~ああ~ん、ああ、あああ~ん」
と何度も激しく頭を振って、快感に飲まれていく姿を見せました。
たっぷりとクンニを堪能し、痛いほどそそり立ったものをゆっくりと短大生の花芯にぶち込みました。
「んんん~」
と少し顔をゆがめて私のものを受け入れました。
華奢な短大生の足を肩に担ぎあげ、屈曲位で激しくピストンしました。
「ああ、ああ、あああ~ん、ああ、ああ、あああ~ん」
とピストンに合わせて声を上げ、やがて狂ったように激しく声を上げて昇天しました。
青い性を次第に淫乱な性へと調教
私は熟女の淫乱なセックスが好みです。
妻も熟女の域に入り、その淫乱で執拗なセックスに満足していました。
しかし、久しぶりに若い子との初心なセックスを体験して、まだ熟していない青いセックスもいいものだと感じました。
それから何度か短大生とセックスを繰り返し、青い性を次第に淫乱な性へと調教する事を楽しみました。
最初は、フェラは手でしごき、口に含んでピストンするだけでしたが、舌を使って亀頭の反り繰り返った敏感な部分を舌で舐めるテクニックや色々な女性上位の体位も教え込みました。
そして先日の夜には、いつものように、クンニとフェラをたっぷり楽しみ、色々な体位で楽しんで、疲れ果てた頃に、短大生は究極の女性上位の体位で私を攻めたのです。
私の両足を短大生が肩に担ぎ、私の身体の自由を奪った状態で、私のものを咥え込んだのです。
体位の名前は知りませんが、屈曲位の男女を入れ替えたスタイルです。
初めてのその体位に、完全に女性に征服されたと言う妙な興奮を覚え、短大生が髪を振り乱して
「あああ~うお~うお~」
と喘ぎ声を張り上げて腰を使うと、あっという間に発射してしまいました。
こんな短大生とのパパ活体験は、短大生が卒業して、その地方都市を去るまでの1年程度続きました。
今も記憶に残る体験でした。
ご投稿ありがとうございます。
貧乏な女子短大生を援助し、その若き肉体を貪る。
さらに未熟だったセックスを教え込んで淫乱な女性へと変える。
まさにパパ活の醍醐味を楽しんだと言えるだろう。
期間限定で立つ鳥跡を濁さずといった感じでまさに理想的なパパ活体験談だった。