CAをしているむっちり体型の女性とパパ活しました
ピンキーさん(36歳 男性 東京都 金融マン)からのパパ活体験談投稿です。
ピンキーさんは、最近パパ活が気になる36歳、金融マンです。
後輩が主催する合コンで、おとなしめのムッチリ体型というピンキーさん好みのCAさんと出会います。
高級寿司店でのデートに成功し、脈ありとみてホテルに誘ってみると・・
私は現在36歳の外資系金融マン。
妻と2人の子供と4人で暮らしていますが、半年ほど前からパパ活を楽しんでいます。
パパ活をするきっかけは部下が開いた合コンで、
「4対4で合コンを開催するのでぜひ参加して下さい!!」
と誘われました。
しかも、合コンの相手がCAだったのでうれしくて舞い上がってしまいました。
後輩主催の合コンでLINE交換
合コンは高級焼き肉店で開催されましたが、4人とも結構美人でした。
その中で美人なんだけれどCAにしてはおとなしい女性、E子(23)がいました。
彼女は見た目が控えめでしたが、体型はムッチリでお尻も大きめ、おっぱいも大きめという私好みの体型でした。
しかもこういうおとなしくてムッチリ体型の女性はむっつりスケベが多いことも経験則から知っていたので、ちょっとうれしくなってしまいました。
合コンは結構盛り上がり、そろそろお開きというタイミングで私は密かにE子とLINEを交換しました。
そして4〜5日後、私はE子に
「先日は楽しかったよ!E子さんの自宅の近くにおいしいお寿司屋さんがあるんだけれど一緒に行きませんか??」
とダメ元でLINEを送ってみました。
するとすぐに
「お寿司大好きです、是非!!」
と返信が来てちょっとびっくりしました。
E子さんとの高級寿司店デート
そのお寿司屋さんは少し高級なお店で彼女も喜んでくれました。
ちなみにその時、私は同僚からパパ活をしているというのを聞いていたので、私もE子とパパ活してみたいと思い始めていました。
でもそのまま誘う勇気はないので、帰り際に
「じゃあ、タクシーで帰って」
といって1万円を渡しました。
その場所から1000円もかからない距離なのですが・・・。
普通なら遠慮すると思いますが、彼女は「すみません、いいんですか・・・」と受け取ったので脈ありと判断しました。
それから1週間後に再び食事をしました。
その時の彼女はノースリーブのワンピースで、ボディライン強調スタイルだったので、「これは多分イケる!」と思い
「これから、ホテル行かない??」
と誘ってみました。
するとちょっと悩んでいるようでしたがOKが出ましたので、予約していたシティホテルに行きました。
パパ活サイコー!!
ホテルに着くと別々にシャワーを浴びていよいよベッドインです。
キスをしながらバスタオルを取ってみると、想像どおり大きくて張りの良いおっぱいが現れました。
乳首を舐めながらアソコを触ってみるとだんだん濡れてきて、
「アァ〜ン、アァ〜ン・・・」
とイヤラシイあえぎ声で感じていました。
そして、コンドームを装着して正常位で挿入し、ゆっくり腰をフリフリすると、彼女は気持ちよさそうに感じていました。
大きなおっぱいがゆらゆら揺れて、私もかなり興奮してきてすぐに発射してしまいました。
その日は彼女に2万円をお小遣いとして渡しました。
温泉旅行の露天風呂で・・
これをきっかけに私達は2週間に1度くらいのペースで会うようになりました。
そして先日は妻には出張に行くといって、E子と一緒に温泉旅行に行ってきました。
私達が宿泊した旅館には広い露天風呂が付いており、エロい雰囲気でした。
夕方4時頃、一緒にお風呂に入りました。
彼女のおっぱいを触ると、彼女も私のアソコをシコシコしてくれてだんだん大きくなってきたところで、私は立ち上がり仁王立ちの状態でフェラをしてもらい、その後は彼女の脚を大きく開いてクンニしてあげました。
そしてそのままコンドームを装着して立ちバックで挿入すると、あまりにも開放的で気持ち良すぎてすぐに発射してしまいました。
その日はその後2回セックスを楽しみました。
若い女性と一緒に食事をしたりセックスしたりするのってかなり楽しいですね。
パパ活という名の愛人関係みたいなかんじですが、背徳感があると思います。
ご投稿ありがとうございます。
パパ活できそうか確かめるのにタクシー代を多く渡すというのはなかなかスマートなアイディア。
多すぎるタクシー代を遠慮すれば正義感が強い女性でおそらくパパ活にはなびかないだろう。
しかし受け取れば女性がお金を強く求めているかがわかるし、パパ活につながる可能性は高い。
今回は彼女がセクシーなワンピースで登場していたのでさらに成功率が増していたな。
それに合コンの時点でピンキーさんが根回しというかほのめかしをしていた可能性もあるな。
パパ活テクニックとして合コン時の振る舞いもご教授願いたかったがそこまでは書いていないので仕方ない。