バツイチ26歳のクールビューティーな女性と、パパ活関係からセフレ関係になった体験

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私は都内で会社員として働いている、単身赴任中の30代男性です。

密かな趣味として、パパ活女子を探して一緒に遊ぶことがあります。

今回ご紹介する女性は、年齢26歳でパパ活をしているバツイチ女性になります。

日頃は船橋市で派遣社員をしており、アフター5や休日にパパ活をしている女性でした。

出会い系サイトでパパ活女子とLINE交換

出会いのきっかけはPCMAXという出会い系サイトです。

遊んでくれそうな女性をプロフ検索していた時に、「パパ活しています」というプロフを見かけて、サイト内メールを送りました。

そして数分後に返信をくれた女性は、麻耶ちゃん(仮名)という女性。

プロフ年齢は26歳でした。

顔が分かる写メが無かったので、どんな女性か全く分かりませんでしたが、メッセージのやり取りがスタート。

その日のうちに、「今度一緒にご飯でも食べに行こう」という話しになり、LINEのID交換までできました。

そして最初のLINEのやり取りがご飯を食べに行く場所と日時の調整。

お互いアクセスしやすい西船橋駅で会うことになりました。

初対面当日、現れたのは真木よう子似のクールビューティー

その時点で、麻耶ちゃんの容姿をまだ知りません。

割り切りエッチなら地雷を踏むとダメージが大きいですが、パパ活女子ならたいしてショックを受けないのが、パパ活の良いところです。

改札で待っていると、麻耶ちゃんからLINE。

「改札出たけど、どこですか？」とメッセージがあり、服装を教えたところ麻耶ちゃんから声をかけてくれました。

第一印象は、(あ、良いかも)です。

ルックスは有名人で言うと真木よう子。

クールな印象です。

とりあえず駅を出て、徒歩数分の所にあるマグロ専門のバルに入りました。

常にローテンションな女性で、ツンデレっぽい雰囲気です。

しかし話してみると意外と社交的でした。

実は麻耶ちゃんには結婚歴があり、その後バツが付いた女性でした。

「もう一度結婚する気は無いけど、男のいない人生もなんだかなぁ」という思いで、パパ活を始めたと教えてくれました。

パパ活で相手に求める条件は、「ご飯を奢ってくれること」「たまにでいいので、買い物をしてくれること」とのことなので、次回にアウトレットに買い物に行く約束をして、その日は切り上げました。

次に遊びに行ったのは海浜幕張です。

アウトレットで買い物と食事をして夕方に解散。

パパ活関係からセフレ関係に進展

こんな形で数回デートや飲みを重ねていると、あるタイミングで関係が進展しました。

それは私の部屋で焼き肉デートをした時でした。

お酒を飲みながら、かなり奮発したお肉で焼き肉をして、その後まったりトーク。

「このまま部屋に泊まっていけば？」という誘いに、「じゃあ、泊まっちゃおう」と麻耶ちゃんが答えてくれたのが、進展のきっかけでした。

その瞬間から、私の頭の中はエッチ一色。

シャワーを交代で浴びて、そろそろ寝ようというタイミングでエッチを迫りました。

内心、嫌われて関係が終わっても構わないという気持ちでエッチを求めましたが、意外にも肉体関係をあっさりOK。

その日に麻耶ちゃんと男女関係になりました。

その時の描写です。

まずキスからスタート。

服の上から胸を触り、その後上半身を脱がせました。

胸はCカップほど。

いわゆる離れ乳です。

愛撫を繰り返してショーツを脱がすと、整ったアンダーヘア。

男性と関係を持つ意識があることを感じさせ、エロかったです。

クンニをする時には、かなりベトベトに愛液が溢れている状態。

フェラにも応じてもらい、「ゴムが無い」という理由で生挿入。

本番までエッチすることができました。

麻耶ちゃんもかなり溜まっていた様子で、喘ぎ声は遠慮無し。

行為中に抱き付いてきたり、キスを求めてきたり、お互い激しく感情をぶつけたセックスができたと思います。

「もっと早く誘われると思ってた」と後から麻耶ちゃんに言われ、どうやらセックスを待っていた様子。

「結婚願望は無くても、20代からセックス無しの人生はヤダ」と言うとおり、麻耶ちゃんのパパ活には、いわゆるセフレ探しも兼ねていた様でした。

その一件以来、麻耶ちゃんの扱いはセックス前提のパパ活女子に切り替わりました。

早い話セフレになったということです。

デートができて、その雰囲気のままセックスもできちゃう関係。

結局、マンネリ化が原因で1年も続きませんでしたが、かなり楽しめた体験だと思います。

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