消防士のセフレは身体つきが良く最高に気持ちいいセックスをしました

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私は３７歳のパート主婦ですが、２６歳の時から３年間セフレがいました。

そのセフレの男性はもともと友人のセフレで、私より１歳上の消防士で子持ちの既婚者でした。

飲みの席で彼と連絡先を交換しました

彼と出会ったきっかけは、友人と飲みに行った時に偶然会いそのまま私と友人と彼で飲むことになったのです。

私も彼も人見知りもなく、わりと誰とでも仲良くなれるタイプなので、すぐ打ち解けることができました。

２時間ほど一緒に飲みましたが、偶然帰る方向が同じだったため、泥酔気味の友人を送ってから一緒に帰ったときでした。

彼から「せっかくやからLINE交換しよ？」

と言われ、私も彼の外見がとても好みだったこともありLINEを交換し、その日は特に何もなく終りました。

しかし、次の日に彼からLINEがきたのです。

お互いの他愛もない話のやりとりをする中で、家庭は家庭で壊さないようにしながらお互いを大切にしたいと送られてきました。

私は、最初その意味がよく分からなくとりあえず会う約束をしたので、その日待ち合わせ場所に行きました。

彼は、待ち合わせ場所に車で迎えに来てくれたので、車に乗ると

「ホテルへ行こう」

と誘われ、そのままホテルへ行きました。

外見が好みで、抱かれてみたいと思いました

当時、私は結婚したばかりで子作りをしていたので、欲求不満というわけでもなかったのですが、外見が好みで友人からエッチが上手いことを聞いていたので、抱かれてみたいと思ってしまったのです。

彼は、手慣れた様子でホテルの部屋を選ぶと、エレベーターに乗るなり私を抱きしめてくれて、キスをしてくれました。

そして、そのまま彼に手を引っ張られながら部屋に入ると、すぐにお風呂の用意をしてくれて、自分の服を脱ぎ私の服を脱がすとお姫様抱っこでお風呂に連れて行ってくれたのです。

そして、彼の上に私を向かい合うように座らせると、湯船の中で激しくキスをしてくれました。お風呂の中で

「ブチュネチャ」

という激しいキスの音が響き渡り、息つく暇もないくらいお互いの口腔内を舐め回しました。

そして、手で私のおっぱいを触り

「うんっあっ」

と彼の首に手を回し喘ぎました。

そして、お風呂の縁に私を抱き上げ座らせると、私の足を開きオマンコに顔をうずめ、ペロペロと舌でクリトリスを舐め始めたのです。

「あっあん、すごいっあっ」

と大きな声を出さずにはいられないほど、彼の舌遣いはとても上手く

「ピチャチュル」

っとやらしい音が響き渡っていました。

私はお風呂の縁から落ちそうになりながらいると、彼は再びお姫様抱っこをしてベッドまで連れて行ってくれ、私をベッドに寝かせるやいなや私の膣に指をいれてきたのです。

我慢できず潮吹きしてしまいました

すでにビチャビチャに濡れていて痛くはなかったものの、今まで味わったことのないような激しい手マンで、あっという間に気持ちよくなってしまい

「もう、やめて、あっ無理」

と言いましたが、彼はやめてくれませんでした。

「はぁはぁ」

と激しい息遣いでたえているうちに、段々と尿意を感じるようになり、

「やめて、やめて、出ちゃうぅ」

と言い、彼がもう一方の手で子宮を圧迫した途端

「ピチャビュー」

とすごい勢いで潮が吹き出ました。

「はぁはぁはぁ」

と荒い呼吸をしながらボーッとした状態で、ベッドに転がっていると彼はコンドームをつけてくれて、私の膣にゆっくり挿れてきました。

大きいおちんちんでしたが、ドロドロになった私の膣にヌルっと入っていき、すでに私はイッてしまってるにも関わらず激しく腰を動かしました。

私の腰を両手で持ち、おちんちんをつくと同時に私の腰を引き寄せるので密着度が凄く、子宮がつかれるような気持ちよさを感じ

「あーあんあー」

と叫び声をあげて何度も何度もイッてしまいました。

激しいセックスにはまってしまいセフレになりました

もう私が声をあげるのも疲れた頃、彼は私の後ろに回りバックでおちんちんを挿れてきました。

正常位よりさらに深くおちんちんが入ってきて、何度もイッたのですが、彼も気持ちよくなってきたのが

「あーイクイク」

というと動きが止まり、射精しました。私はこの一回で彼とのセックスにハマってしまい、そこからセフレとなったのです。

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