大人のテクニックにメロメロに…21歳年上のおじ様とのお付き合い
さやかさん(31歳 女性 静岡県 (エンジニア))からのパパ活体験談投稿です。
お仕事関係のイベントで年上のおじ様と出会ったさやかさん。
余裕のある大人の対応にすっかり引き込まれてしまい、その日のうちにあっさり陥落!
たっぷり可愛がってもらい最高の「パパ活」生活がはじまりました!
私は26歳の頃、素敵なおじ様とお付き合いしていました。
出会いのきっかけは仕事関係です。
当時私は建築関係の仕事をしており、ある建築物の見学会に参加することになりました。
その建築物を設計された建築士が、そのおじ様でした。
年上おじ様の魅力にメロメロ!
私より21歳年上の、当時47歳でしたが、アシンメトリーな前髪に黒縁メガネ、ピタッとしたスーツに身を包んだ、全く年齢を感じさせない風貌で、いかにもクリエイティブなお仕事をされている雰囲気でした。
見学会の後の飲み会で話しかけられ、会話をしてみるととても気さくで年齢差を感じませんでした。
飲み会が終わり、帰ろうとすると
「もう一杯飲んでいかない?」
と引き止められました。
その日初めてお会いした方ですし、ご家庭もある方だったので、
「大丈夫なんですか?」
と聞くと、
「正直、めっちゃタイプなんだ。顔も、スタイルも。だからもっと知りたい。」
と言われました。
そんなにストレートに口説かれたのが初めてでしたし、悪い気はせず、もう一杯付き合うことにしました。
連れていかれたのは銀座の地下にあるバー。
同年代の男性には連れてきてもらったことのないようなオシャレさと高級感でした。
お店に入るとバーテンの方から
「あっ、◯◯さん、いつもありがとうございます。」
と声をかけられていました。
そして挨拶を交わすと
「こちら、さやかさん。俺が一目惚れした、今一番好きな女の子。」
と私のことを紹介してくれました。
もう、そんな台詞がサラッと出てくるところに余裕を感じすぎて、何だか別の世界にいるような感覚でした。
二人で飲み初めてからも、仕事の話を熱く語りつつ、甘い言葉で私のことを口説いてくれます。
そしてそのまま自然な流れで私たちはホテルに泊まることに。
おじ様からたっぷりの寵愛に思わず・・・
今日会ったばかりの人と、こんなところに来て良いのか、
奥さんもお子さんもいる方とこんなところに来て良いのか、21歳も年上の人と…
色々な考えが頭のなかをぐるぐると回りましたが、
「こんな経験をできるチャンス、一生に一度かもしれない」
と思い、私は部屋に入りました。
部屋に入るとそのまま抱き締められ、キスをされました。
ねっとりとした、深いキスでした。
舌の動きも、私の身体を這う手の動きも、今まで出会った同世代の男性とは比べ物にならないくらい官能的でした。
それだけで私は息が乱れ、立っていられなくなりました。
「今まで経験したことないくらい、いっぱいイカせてあげるからね。」
耳元でそう囁かれた後に、私はお姫様抱っこでベッドまで運ばれました。
耳を舐められ、首元に吸い付かれ、全身にキスをされました。
同世代の男性とは違ったのは、自分のモノには触らせない、もちろん、フェラなんてさせない、あくまでも私をイカせるためだけに、じっくり時間をかけてくれました。
じわじわと攻められた後にやっとクリトリスを舐めてくれた時、私は一瞬で絶頂に達してしまい、全身に電気が走りました。
それでも止めてくれません。
長い指が私のナカに入り、奥を刺激します。
ビクッ
としたと思ったと同時に、私は生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
すごく恥ずかしかったですが、その後も何度も何度も吹かされました。
こんなに挿入が待ち遠しいセックスは初めてでした。
じっくり、じっくり時間をかけて、私たちは朝まで交わっていました。
今でもステキな思い出です
その後も私たちは金曜日の夜になるとデートをし、ホテルに行くという関係を続けました。
赤坂のフレンチ、六本木のお寿司、銀座のすき焼き、
いろんなお店に連れていってもらいましたが、私は一度もお金を出したことはありませんでした。
金銭的、精神的な余裕はもちろんのこと、遊び慣れていて、セックスにも余裕のある男性との出会いは初めてだったのでとても楽しませていただきました。
私が転職し、引っ越してしまったのをきっかけに会う頻度が減り、自然消滅しましたが、私の人生の中でとても楽しい期間を過ごさせてもらったと、今でもそのおじ様にはとても感謝しています。
ご投稿ありがとうございます。
パパ活といっても女性にも罪悪感がないわけではないだろう。
しかし年上男性がお金持ちであるだけでなく性のテクニックもしっかり持ち合わせていたら?
金銭と性的な満足を両方満たされたら罪悪感も忘れ虜になってしまわない女性はいないだろう。
パパ活希望の男性は性技を磨いておくと女性との関係がさらに良好に、長続きする。