初めてのパパ活で出会ったパパさんはとても紳士的で優しかったです

ゆっきーさん(37歳 女性 兵庫県 パート保育士)からのパパ活体験談投稿です。

お金がなかったこともありますが、そもそも年上の男性が好きだったゆっきーさん。
ちょっとしたカフェで会うのにもお小遣いをくれる優しいパパと出会いました。
別の日にホテルに行くことになりましたが、お小遣いもいただけましたし、初めての快感でした。


お小遣い目当てだったけど気持ちよかった

私は、37歳で保育士をしているゆっきー(仮名)といいます。

私は30歳の時からパパ活をしています。

年上好きの私はパパ活をはじめました

パパ活を始めたきっかけは、そもそも年齢が離れている年上男性が大好きなこと、さらには当時あまりお金がなかったので、お金を持っている男性に憧れていたのです。

初めて私が出会ったパパは、マッチングアプリで出会った18歳年上で当時48歳の外科のお医者さんの健太さん(仮名)でした。

マッチングアプリに登録すると、何人かの男性からメッセージをもらったのですが、その中に健太さんがいて、パパ活女子を探していますとメッセージではっきりと書いてくれていたのです。

私自身もパパになってくれる男性以外には興味がなかったので、すぐに健太さんにメッセージをしました。

少しメッセージをした後、まずは日中にカフェで会いませんかとお誘いをくれて、そこには少しばかりお小遣いも渡せますとありました。

いくら頂けるのかなと気にはなったものの、失礼かなと思ったので具体的なお値段については聞かず、とりあえずあってみることにしたのです。

初めて会ったパパは渋くて紳士的な男性でした

待ち合わせの日、神戸の個室カフェで会う約束をし、私がお店に着くとすでに彼が来ていました。

「はじめまして、お待たせしてすみません」

と声をかけながら入ると、そこには紳士的で渋さがくわわったダンディな男性が待ってくれていました。

そしてカフェのソファ席に隣り合わせで座り、お互いの自己紹介をすると、健太さんと他愛もない話でしたが盛り上がり、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。

ちょうど2時間経つと、健太さんの方から

「今日はありがとう」

と綺麗な封筒を頂き、カフェのお代も払ってくれました。

家に帰り、私は丁寧にお礼のメッセージを送りました。

すると、健太さんから

「こちらこそ楽しかったです。今度は良ければホテルでお食事でもどうですか?」

とお誘いをくれたのです。

私は、健太さんのことをパパとしてとても好きになってしまったので

「日中しか出れませんが、喜んで。」

とメッセージを送りました。

すると、その数日後都合の良い日を健太さんと調整すると、ホテルのランチの予約をしてくれたのです。

2回目のデートはホテルのランチでした

当日、私が先にホテルに行くと、先日お会いした時よりさらにカッコよくきめた健太さんがやって来ました。

私は、少しドキドキしながらも健太さんと一緒にランチを楽しみました。

ランチも終わり、食後のコーヒーを楽しんでいると、健太さんの方から

「この後時間はある?上に部屋をとってるんだけど、どうかな?」

と誘って頂きました。

私は、少しそれも期待していたのでコクリと頷くと、私の手を取り一緒に部屋に向かいました。

そして、ホテルの部屋に入ると急に後ろから抱きしめられて

「一緒にシャワーあびようか?」

と言われ、健太さんは私の服を脱がし始めました。

パパの裸はとても身体つきが立派でした

私を裸にすると、健太さんも自分の服を脱ぎました。

私は、アラフィフの身体を初めて見ましたが、健太さんの身体は想像以上に引き締まっていて、おちんちんもまだまだ精力がみなぎっているような立派なおちんちんでした。

そして、私と健太さんは二人でシャワーを浴びました。

健太さんは、ソープを泡立てて私の身体を丁寧に洗ってくれたのです。

おっぱいを両手で包み込むように揉みながら洗ってくれて、さらにそこから焦らすように性器の周りを洗ってくれたのです。

「私の触って」

と言うと、

「後でいっぱい触ってあげるよ」

と健太さんは、私の身体を流しタオルで丁寧に拭いてくれました。

そしてベッドに押し倒すと、激しくキスをしてくれたのです。

「チューチュー」

と口内を吸われ、私の頭の中は真っ白になりそうでした。

さらにおっぱいを揉みながら、私の乳首におもいっきり吸いつくのでとても気持ちよく、乳首は固く大きくなっていました。

彼にチューと吸われるたび

「あっんあっあん」

と思わず恥ずかしい声が出てしまいましたが、健太さんは凄く嬉しそうに

「こんな若い子の身体は久しぶりやわ」

と、さらに激しくおっぱいを揉んでいました。

その後は頭が真っ白になるぐらい気持ちよかったです

そして、私のアソコに手をやりクリトリスを広げると、クリトリスからたくさん愛液が溢れ出し、シーツにしみが広がっていました。

健太さんはその匂いをかいで

「やらしい匂いだよ」

と私の耳元で囁いたのです。

そして、健太さんが私のクリトリスを舐め始めると、私はあっという間に身体がビクビクっとして、イッてしまいました。

そして、私がイッたら健太さんは自分のおちんちんにコンドームをつけて、私の中にゆっくり入ってきました。

「中折れするかも」

とすごく心配していた健太さんでしたが、そんな気配は全く感じられないくらいおちんちんが固くなっていて、私のオマンコをズボズボついていて、私は何度も

「あっ健太さん、イクイクぅ」

と言いながら、絶頂を向かえたのです。

そうして、私と健太さんの初めてのエッチが終わり、ベッドでマッタリしていると、急に立ち上がりジャケットの胸ポケットから封筒を出してきてまたお小遣いをくれました。

私は、それ以来1年ほど健太さんというパパにたくさんお小遣いを貰っていました。


ゆっきーさんご投稿ありがとうございます。

年上の男性が好きな方もパパ活をするのはオススメだ。

お金にがめつかない人はパパに好印象を持ってもらえるだろう。

良質なパパはちょっとしたカフェや散歩でもお小遣いをくれる。

何回か会ってみて信用ができると思ったら、身体の関係を持つのも良いだろう。

パパは、女性の扱いに慣れているためテクニックがある。

いつものセックスより気持ちいこともしばしばあるので、快感を期待するのも良いだろう。

1年も関係が続けば貯金はかなりの金額になっているはずだ。