焼肉屋でバイト中の女子大生はパパ活女子でした

はらみさん(46歳 男性 神奈川県 会社員)からのパパ活体験談投稿です。

はらみさんはパパ活女子とは無縁の46歳既婚男性でした。
ところが行きつけの焼肉屋でバイト中の女子大生がパパ活女子で、彼女からホテルへのお誘いが…。
フェラチオで一度抜いてからのセックス、なんとも贅沢なご奉仕にはらみさんも興奮ぎみです。


パパ活女子のはじめてのフェラ
パパ活女子のはじめてのフェラ

46歳の会社員です。

すでに結婚していたこともあって出会い系には関心がなく、ましてやパパ活女子などとは無縁な暮らしをしていました。

しかし、あるとき出会ってしまったのでした。

石原さとみ似の女子大生がパパ活女子でした

行きつけの焼肉屋でアルバイトをしている21歳の女子大生です。

実はアルバイトしつつパパ活もしていて、お金を持っていそうな年上の男性をいつも物色していたのだそうです。

女優の石原さとみさんそっくりの愛くるしい顔をした美女で、性格も明るくとてもパパ活をするようなタイプには見えなかったので驚きました。

スタイルがよくてお尻のラインも結構色気があったので、相当遊んでいるのかなと思っていましたが、経験人数はわずか二人で、SEXそのものの回数もそんなに多くないと言っていました。

ある金曜日の夜に行ったときに結構たらふく食べてテーブルで会計待ちをしていたときです。

その女の子が急に隣の席に座っていろいろ聞いてきました。

就職についての相談の話でした。

そんなことが何回かあったあと、LINEを教えてもらい外で会うことになりました。

食事をしながら相談に乗っているうち、いつしか彼女の私生活の話になりました。

地方から上京して一人暮らしをしていること、結構生活が大変なこと、彼氏いない歴二年以上でエッチもご無沙汰していることなど、赤裸々に話してくれました。

私は結婚していましたが子どもがいないし、金銭的にも多少余裕があったので、彼女をバックアップすることにしました。

そうして何回目かに会ったときに彼女の方から

「二人きりになれるところに行きたい」

というので、シティホテルにチェックインしました。

フェラチオから口内射精まで

ホテルに入ると彼女が急変しました。

部屋に入るなりいきなりディープキス。

甘い吐息をもらしながら

「はぁはあ、むーん、キスしたかった、唇も感じるの」

と妖艶な目つきで見つめながら、なおもキスを続けます。

私が彼女のお尻を触ると

「濡れちゃったからシャワー浴びる」

といって浴室に行きました。

浴室のドアの隙間から見た彼女の裸体は素晴らしく、Bカップぐらいなのですが形のいいオッパイ、男を誘うようにピンとたった乳首、くびれたウエスト、弾力がありプリンとしたお尻、どれをとってもエロイ身体をしています。

興奮を抑えきれずに浴室に入ると、最初は驚いていた彼女でしたが、妖艶な笑みを浮かべると私の大きくなったモノを見て

「洗ってあげる」

と入念に洗ってくれたあと、

「口でしていい?」

と言うやいなや、私のいきりたったモノをフェラチオし始めました。

ちょっとぎこちないと思っていたら

「口でするの初めて。ネットで見てたら、どうしてもフェラチオしてみたかったの」

と言うではありませんか。

ぎこちないですが、私のモノを舐めたりしゃぶったり、喉の奥まで咥えこんだりと一生懸命なのです。

柔らかく温かい彼女のフェラチオにたまらず

「イキそう」

というと

「口の中にだして」

というので、白い男の液体をたっぷりと彼女の口の中に放出しました。

彼女は

「んっんっ」

といいながらも全て受け止めて、なんとゴックンしてしまいました。

「苦いけど興奮する」

と言ってお掃除フェラまでしてくれました。

彼女のきれいな顔にたっぷりとぶちまけてフィニッシュ

ベッドに移ると、彼女にクンニしてあげました。

初めてのクンニに

「あっあっ」

と恥ずかしそうに顔を手で覆っていましたが、腰を何度も浮かせるほど感じて、

「イクッ」

といってガクンとなりました。

「恥ずかしいけど気持ちいい…。欲しくなっちゃった」

というので、彼女の股を思い切り開いてピンク色の膣めがけて挿入。

濡れて熱くなった彼女の膣内は気持ちよく、モノがとろけそうです。

彼女も生で挿入されるのは初めてだったので

「くぅーん」

というアエギ声とともに膣がキュッと締まります。

男のモノを生で挿入された女の歓びを全身で感じているようで、

「あっソコいい…。あっあっ」

とSEXの経験が三度目とはとても思えないほどメスのように全身が性感帯となっています。

ピストンを続けて、バック、騎上位と攻めたあと再び正常位になり、最後は彼女のきれいな顔にたっぷりと男のエキスをぶちまけました。

うっとりとした顔で舌をだして男のエキスを浴びる彼女はもはや完全に大人の女でした。

それからもたびたび彼女の若い肉体を味わい、パパ活として彼女が無事就職するまで援助を続けました。


ご投稿ありがとうございます。

焼き肉屋で出会ったのがきっかけだからペンネームがはらみさんなんだな、しょうもないが笑ってしまった。

この女子大生もお金のありそうなパパ活相手を探しながらバイトをしていたわけだから、普段から羽振りの良い振る舞いをするというのも良いだろう。

ネットやアプリを使わずとも自然と女性が寄ってくるほどの男になろう。

仕事のできる、金と落ち着きのある大人の男にはパパ活女子も愛人希望の女性も集まってくるものだ。