長女の友達の20歳のバレリーナ処女とパパ活関係に

まさるさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からのパパ活体験談投稿です。

20歳のバレリーナから「内緒でパパになって欲しい」と頼まれたまさるさん。
家族にばれる心配もないので、その申し出を受けることにしました。
今ではすっかり彼女にのめり込み、幸せなパパ生活を送っているようで…。


処女に男を教え込んだ…
処女に男を教え込んだ…

我が家は長女が高校卒業してプロバレリーナになりました。

もちろん幼い頃からバレリーナを目指しているような友達も多く、私も幼い頃から多くの女の子の成長を見てきました。 

そんな中でも、最近長女が仲良くなった同じ歳の20歳の彼女のパパ活のお話です。

毎月30,000円で食事とエッチはどうですか?

彼女は実家が石川県で今は大阪市内に一人暮らしです。

ある程度親からお金はもらえるようですが、お金がかかるバレリーナの生活には決して十分なものとは言えません。 

そんな中、時々長女も交えながら彼女と食事をすることがありました。

まだまだ幼いと思いながらもしっかりした子だなとは思っていましたが、ある日突然彼女から連絡が来ました。

「今度2人で一緒にご飯に行きませんか」

という申し出です。

あまりの唐突さに驚きましたが、何か悩みがあるのかと思い、長女にも内緒で食事に出かけました。 

すると、一人暮らしが寂しいのと、できればお金が欲しいので内緒でパパになってくれないかとのことです。

とはいえ、私がそれほど裕福でないことも知っていたので、

「毎月30,000円位のお手当てで食事とエッチはどうですか?」

というダイレクトなご提案。

さすがに、長女の友達、それも同じ歳の20歳。

私とは2まわり以上も違う女性とこんなことがあり得るのかと思いましたが、彼女自身は本当に切羽詰まっている様子です。

それは経済的なことだけではなく、本当に生活に潤いがなく辛いので会話相手+αが欲しいという状況でした。

まぁこの状況であれば、家族にばれることもないし、彼女が一人暮らしの部屋を持っているのでホテル代もかからずちょうど良いかなと思い、いちどその申し出を受けることにしました。

幸せなパパ生活、いつまで続くことやら

実際に、セックスをしてみると彼女はなんと処女でした。

私自身、こんなことは初めてでしたし、娘のような彼女をどのように手ほどきしたらよいかわからなかったのですが、クラシックバレエを行っているだけに非常に引き締まった体と緊張した面持ち、少し震えるような姿を見ていると無性に可愛くなってしまいました。

実際には1ヵ月に1度か2度、彼女の部屋で食事をしてその後体の交流を持つというレベルですが、彼女も少しずつセックスが楽しくなってきたらしく、最近では自発的に私のアソコを攻めてくるようにもなりました。

まさか、自分自身が20歳の女性からフェラチオされて気持ちよくなっているなんて思いもよらないことです。

そして、彼女は自分自身がこんなにセックスに対して積極的になれるとは思ってもいなかったようで、今では私のことをパパと呼ぶようになっていますが、エッチの最中もパパと呼ぶので気分が高揚することもあります。

40半ばの私がパパもっと攻めてと言われて興奮している姿が客観的には恥ずかしいと思いながらも、少しずつ女性としてしなやかになっていく彼女の姿を見ているとたまらなくいとおしくなる最近です。

実際に彼女の変化としても男性を知ったことでクラシックバレエのダンスにも少し艶が出たと評価が上がっているそうです。

本気でクラシックバレエを志している以上、私の関係をまず口外することはないでしょう。

こうした安心感の中彼女のパパ活に乗ってしまった私がいます。

きっと、これからも彼女が今のペースでクラシックバレエを続けていく限り、私は毎月30,000円のお手当てで彼女と楽しい生活を送ることになるでしょう。

最近は罪悪感も感じないほど彼女にのめり込んでいる自分がいます。

セックスの最中にパパと言われて興奮する自分、そしてそれに対して興奮している彼女の姿を見ていると本当に幸せなパパだなと自分自身のことをついつい振り返ってしまいます。

いつまでこの生活が続いていくことやら。


ご投稿ありがとうございます。

クラシックバレエはお金がかかりそうだな。

バレエをさせるぐらいなら裕福そうだが、パパ活が必要ということは背伸びしてやらせていた家なのかもしれないな。

まさるさんの援助はかなり助かっているのではないだろうか。

そしてパパ活で処女をゲットする確率などほぼ奇跡に等しい、まさるさんは興奮な男だな。

映画ブラックスワンでもあるように、演技力には性的体験も影響してくる。

まさるさんは若い娘の肉体を楽しみ、彼女は金銭と、バレエの表現力アップが期待できる。

まさに理想的な関係ではないだろうか。