パパ活をはじめてハーフ美女と楽しいSMセックスの毎日

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私は都内で経営をしているいわゆる社長です。

結婚は会社が上手くいってからと思っているうちに月日が経ってしまいあっという間に40代に…。

子供も欲しかったのですが結婚できなかったため、諦めていました。

パパ活をしてみた

そんな中、同業者の知人が最近パパ活というものを始めたと言う話を私にしてきました。

その人によると、相手の女の子は20歳の大学生で週3回ほど会っているとのことでした。

初めのうちは食事に行ったり、買い物をしたりと親子のような体験ができて楽しかったと言っていました。

しかし、少しずつ、女の人として魅力を感じてしまい、ホテルへ誘ったところ、相手の女の子もOKだったため、それからはセフレのような関係になったと言っていました。

私は娘が欲しかったと言うこともあり、その話を聞いてすぐにパパ活をしている女の子を探し始めました。

すると、1人のハーフっぽい、色白で柔らかそうな肌、艶のある髪、ぷっくりした唇の自撮りが載せられた女の子を見つけました。

本当に可愛くて、

「この子と自分の本当の娘のような関係になりたい！」

と思いました。

さっそく連絡を取ってみると、

「はじめまして❤︎まりんと言います^ ^よかったら一度会ってみませんか？」

ととても優しくメッセージを送ってくれました。

まさに理想的な女性

その週の土曜日に銀座のカフェで待ち合わせました。

待っているとまりんちゃんであろう美女が近づいてきました。

自撮りの写真と変わらない色白で、色素の薄い、目の大きな、ぷっくりとした魅力的な唇に、Fカップはありそうな胸、細身で、身長は165くらいはある本当に何の欠点もないような女の子でした。

可愛くて可愛くてまだ話してもいないのに緊張してしまうほどでした。

まりんちゃんは私に近づくと、

「まりんです^ ^ひろしさんですか？よろしくお願いします❤︎」

と言われ、席に座りました。

お昼時だったので一緒にそこで食事をしたのですが、礼儀も正しく、マナーもしっかりしていてどこかのお嬢様なのかな？という印象でした。

話していると、

「これからパパって呼んでいい？❤︎」

と言われ、それからはパパと呼ばれるようになりました。

その日以来、週に2度ほど会うようになり、1ヶ月ほど経つと、週4日ほど会うようになりました。

家へお泊り

ある日初めて私の家へお泊まりをしようということになり、お酒を2人で買いに行きました。

すると

「私、お酒弱いんだよな…」

とまりんちゃんが。

その頃から少しずつ女として見るようになっていた私は少し期待していました。

度数の強いお酒ばかりを選び、自宅へ戻りました。

一緒にその日はチーズフォンデュをしながらお酒を飲んでいると、まりんちゃんはだんだん顔が赤くなってき、「あつぃぃぃ…」と言ってキャミソールに。

少し見える谷間に興奮しつつ、

「まりんちゃん、寝室のほうが涼しいからそっちで飲もっか」

と誘い、寝室へ。

ウイスキーと氷を持って2人で寝室に入りベットへ座るとまた2人で飲みなおしました。

30分くらい経つと、まりんちゃんがいきなり膝に乗ってきました。

「まりんちゃん？」

と言うとキスされ、私は倒れるようにベットへ寝転びました。

肩紐が片方だけ下がっていてノーブラだったため胸は乳首までしっかり見えていました。

たまらなくなった私はなめまわしました。

まりんちゃんはを私の耳元であえぎながら、私の手をパンツの中にびしょびしょに濡れたあそこをなぞりながらこの日のために用意していた手錠と目隠し、極太のバイブと電マとテープをベットの下から出し、口をテープで塞ぎ、目隠しをし、手錠をかけ、電マをテープでクリトリスに固定し、極太の電マをぶっさしました。

まりんちゃんは体がビクビクしながらイキまくり、潮を何度もふいていました。

私もたまらなくなり、口のテープをとり、挿入しました。

「きもちぃぃ〜」

「そこがいい」

とまりんちゃんが。

Sの私は、突然やめると、

「お願い、挿れて…」

私が

「何を？耳元で言わないと聞こえない」

と言うと、

「まりんのおまんこにパパのおちんちん挿れて」

と。

たまらず私はバックで突きました。

気持ちよすぎていってしまいました。

まりんちゃんはMだったようで、こういうプレイが好きだったようで、それからは色々なSMプレイをしています。

これが私のパパ活体験でした。

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