キャバ嬢の私はお客さんにマンションをプレゼントしてもらい住んでいました
サリナさん(23歳 女性 東京都 フリーター)からの愛人体験談投稿です。
サリナさんはキャバクラで働いていました。
ある時良い感じに思っていたお客さんから誕生日にマンションをプレゼントされます。
そのマンションに住み彼と逢瀬を重ねるようになっていきました。
今はもう辞めてしまいましたが、歌舞伎町の某キャバクラで働いていました。
頑張っていたのて順位はそこそこ上の方で、出勤時は指名のお客様と一緒に、退勤後はお得意様とアフターに行くような生活をしていました。
クールなお客様
ある日、私の指名のお客様が接待で団体で来店されました。
その中のひとりの方はとてもクールで、私の指名のお客様がベロベロに酔っ払ってしまってもその方はとてもしっかりとされていて好印象でした。
私は、また来てくださいね、と言い名刺に電話番号とアドレスを書いてお渡ししました。
それから一週間ほどして連絡が来て、出勤前に一緒に食事をし、一緒にお店へ向かいました。
そのあとは何もなくお店で飲んで帰ってと普通のお客様でした。
マンションをプレゼント
ある日お店で私のバースデーパーティーがあり、もちろんその方もお店に来てくださりお祝いしてくださいました。
たくさんのお客様から高級アクセサリーや時計などのプレゼントを頂いたのですが、その方は小さなプレゼントでした。
なんだろうと思い開けると、中には高級ブランドのキーケースと鍵が一つかかっていました。
その方は私が以前、引っ越したいと話していたのを覚えていてくださり、一等地のマンションを私にプレゼントしてくださいました。
今までそんなに尽くされたことがなかったのでとても嬉しかったです。
まだ20代前半だった私はそのスマートな持ち込み方にいつのまにか心奪われていました。
もちろん体の関係も
それから私達は少し特別な存在になり、彼もよくプレゼントしてくれたマンションに遊びに来るようになりました。
もちろん体の関係もあり、それでも彼はお店に飲みに来てくれ、とても充実した日々でした。
私は彼のいつでも落ち着いているところが大好きで、彼の横だと落ち着いていられますし、彼の腕の中で寝ているときが何よりも幸せでした。
彼は私がほかのお客様とアフターに行ったりお店で一緒に飲むことを否定したりしませんでした。
でもそんな日の夜ベットの上は激しくて、いつも落ち着いている彼がそんなふうに情熱的になっているのを見るのが大好きでした。
彼は毎日のように私を愛してくれました。
起きて1回、帰ってきて寝る前に毎日2回ほど体を重ねていました。
彼がプレゼントしてくれたマンションの部屋は高層階で、大きな窓があり都心の夜景を一望できるような素敵な部屋で、カーテンを全開に開けてうまれたままの姿になりお酒を飲んだり、夜景を眺めながらの営みは誰かに見られるのではないかと恥ずかしい気持ちもありとても気持ちいいものでした。
彼には奥さんがいる
もちろん彼は既婚者で妻がいます。
私はまだ20代前半で子供でしたし、それでもいいかなという楽観的な考えで付き合っていました。
それ以上に彼のことが好きで毎日満たされていました。
ですがごくたまに、彼に妻がいることに不満を抱きふてくされたり不満をぶつけることがありました。
すると彼はなだめてくれることなどせず、情熱的に私を愛しました。
まず私にひとりでやれと命令してきます。
拒否もできないくらいそういうときの彼は怖くて、彼の目の前でひとりでやりました。
彼の許しが出るまで永遠とイキ続け、やっと許しが出たと思うと彼のもので激しくつかれました。
すでに何度も達してる私はもう壊れてしまうのではないかというくらい絶頂して、その日は何度もシーツを水浸しにしてしまいました。
それから妻の話が出るとそのように私を激しく愛し、妻の話をそらせるようになりました。
ある日関係が終わった
ある日、仕事から帰るといるはずの彼の姿がなく連絡してみると、妻のお腹に子供ができた、だからもう終わりにしようと言われました。
そこから3ヶ月ほどは引きずりましたが今ではもう新しいパパに出会い、幸せな生活を送っています。
ご投稿ありがとうございます。
サリナさんはキャバクラのお客さんにマンションをもらい愛人関係に。
大金持ちでないとできないことではあるが愛人にマンションを買うことは珍しいことではないらしい。
愛人とラブホやデートに行くよりマンションに通ったほうが周囲にバレにくいということがあるからのようだ。
また何よりそれほど高価なマンションをプレゼントされるほど愛されていると女性が感じるからということも。
関係が解消された際、サリナさんがマンションをでなければならないのか、それともそのままもらえたのかは、気になるところだ。