タワマンに住んでる俺はパパ活女子と、AFまでしてしまった
まさしさん(42歳 男性 東京都 会社役員)からのパパ活体験談投稿です。
まさしさんは個人で事業をしていて都内のタワマンに住めるほどのお金に余裕がある。
お金に余裕があるといろいろな場所から女の子を紹介され、パパ活をする流れに・・・。
紹介されたパパ活では契約次第でほぼなんでもありだったため、すごいプレイを実現するのでした。
俺は都内で会社役員をしている。
個人で投資や事業もしているので、それなりに稼ぎもあり、都内のタワマンにも住めて暮らしには困っていない。
妻と子もいて、いわゆる幸せな家庭だ。
お金を持っていると女性が寄ってくる
しかし、お金を持っているといろんな話が回ってくる。
投資の話、新規事業の話など真面目から怪しい話ももちろんだが、最近では、港区女子とよばれることもある、いわゆるパパ活のお誘いだ。
最初は断っていたが、誘ってくる社長連中は、キャバクラより楽しいし、契約次第でものすごいことまでできるよ!と誘ってくる。
俺はキャバクラが好きなので、少しその言葉に興味が湧いていた。
元々キャバクラにも行ってるし、家族に対して罪悪感もない。
妻もそのことを知っていて、妻は妻で不倫している。
仲はいいが、その辺はお互い干渉しない約束だ。
俺はA社長にパパ活について興味があると声をかけた。
すると、今夜女の子紹介するから、おいでよ!と言われ、夜、食事の場にいくと、モデルをしているという女性と共にA社長が現れた。
そのまま3人で楽しく食事が進んでいると、いい感じだし、俺はここで帰るね!と俺とP女子を置いて帰っていた。
A社長から、パパ活の流れは事前に聞いていたので、そのまま2人で盛り上がっていると、
P女子「俺さんって、パパ活に興味あるんですかー?」
と話をしてきたので、興味がある旨を伝えると、
P女子「もしよければ、私のパパになってくれませんか?契約したいです」
と切り出してきた。
モデルでスタイルもいい、顔も小さく芸能人と思うくらいの美人だ。
俺は迷わずOKをした。
P女子「俺さんとだったら、何を求められても嬉しいです!」
マニアックなSEXを希望してみた
と言われたので、俺は思い切って、マニアックなSEXをしたいと言うと。
P女子「いいですよー、契約次第ですが、全然したいです!」
そう言われ、契約料金も毎月数十万円、会うたびに数万円のお小遣いとのことで成立した。
P女子「いっぱい食べて飲んだし、疲れちゃいました!」
そういうので、ホテルへ行くことに。
それなりにするホテルへ連れて行くと、P女子は大喜び。
いわゆる、SNSにあげる写真を撮っているようだった。
そのままお酒を部屋で飲み、ゆったり会話を楽しんでいると、
P女子「俺さんは、どんなプレイがしたいんですかー?」
と言われて、あまり深く考えてしなかった俺は少し考え、
俺「ゴムなしの生H、アナル挿入にアナルへ中出し、足コキ、俺のおしっこを飲んでほしい」
思いついたままをいうと。
P女子「全部しよ?」
と、すごくえろい目つきで言ってきた。
美人すぎるので、ものすごく興奮してしまった。
P女子「おいで」
そう言われて、お風呂に一緒に入ることに。
ついに始まったマニアックプレイの数々
服を脱がしてくれて、さりげなくおちんぽや乳首にふれて焦らしてくる。
キスをされて、脱衣所でフェラ。
洗ってなくて臭いはずなのに、ものすごいえろくじゅぽじゅぽと舐めるP女子。
P女子「私に俺さんのおしっこ飲ませて?」
おしっこを要求され、びっくりしたが、俺はそのまま口におしっこを出す。
ごくごくと飲むP女子。飲みきれず、カラダにおしっこが流れながらも、ごくごく飲み
P女子「おいしいっ」
と言いながら飲み続ける。
そのまま、またフェラをしながら、自分でクリをいじり出すP女子。
その姿に抑えきれず、お尻を突き出させて、バック姿にさせて、俺はそのまま生挿入。
P女子「だめっ」
という言葉を無視しして、俺は、思いっきり生で挿れて、おもいっきりバックで突いた。
めちゃくちゃ喘ぐP女子。
前に鏡があり、しっかり自分の淫らな姿をみるように伝えて、どんどんおかしくなるP女子。
また出そうだったので、そのまま中におしっこ放出。
P女子「だめ、それはだめっ」
そんな言葉を無視して、押さえつけたまま、思いっきりお尻を叩いた。
おちんぽをぬくと、どばどばおまんこからおしっこが溢れる。
腰が抜けたP活女子と2回戦
腰がぬけたのか、座り込むP女子の頭を掴み、無理矢理フェラをさせ、そのままベッドに着いて行く。
そのままうつ伏せでベッドに無理矢理倒し、そのまままたバックで、次がお尻にいれた。
さすがにきつくて、入れるのに苦戦したが、無事に挿れると、そのまま思いっきり突く。
声にもならない声で喘ぐP女子。
その姿に興奮が止まらず、そのままアナルに中出し。
ビクビクしているP女子を仰向けにさせ、正常位で、次はおまんこに生挿入して、思いっり突き2回目の中出し。
最初はS気味だったP女子は、もう今ではメス犬のようなMになってしまった。
その姿に興奮がやまない俺は、そのままさらに2回中出しし、キスをしまくってその日は別れた。
今でも、契約は続いていて、毎週会っては、おしっこと中出しをし続けている。
ご投稿ありがとうございます。
パパ活と一言でいってもソフトのものからハードのものまである。
まさしさんはお金に困っていなかったため、ハードなプレイをお望みだ。
当然、ソフトなパパ活よりハードなパパ活の方が手当ても割高になる。
金額次第では、自分がしたかったプレイがなんでも許されることもあるようだ。
今回のパパ活では、お望みだった、アナルプレイにおしっこプレイの全てが叶った。
人生で一番の興奮を味わったことから、定期的にP活女子と会っては変態プレイをしているというまさしさん。
条件次第ではほとんど出来ないことがないのがパパ活の良いところだ。