初めてのパパ活は出張先の東京で

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私は仕事柄、出張の多い会社員男性の既婚者です。

現在地方在住ですが、年収は1500万円程でそれなりにパパ活がやれるほどの資金はあります。

援助交際が当初SNSで流行りだした時期(2007年ごろ)に興味はありましたが、未成年者との買春などが話題になり、当時は躊躇して手は付けませんでした。

但し、ここ3年ほど前からパパ活という言葉をよく耳にするようにうになり、試しにとトライすること決めます。

当初交際クラブや、SNSなどでパパ活女子を探しましたが、費用面や危険性などを考え、最終的に出会い系サイトを利用することにします。

その方が安全性も高いので、今はここを主体にパパ活女子を探しだし、出張先でその手の女性とデートや食事をやる様にしています。

出張先でパパ活をする理由は、地元でやってバレると大変だからです。

体の関係は持たないというルールがある

初めてのパパ活は、東京の女性です。

彼女は21歳の女子大3年生です。

出会い系サイトで知り合い、プロフ上では『飲み友達』を主張している彼女でしたが、蓋を開けると『パパ活』希望で話が変わっていきます。

パパ活経験が無いので戸惑いましたが、社会勉強も含めまずは一度彼女と出会う約束をします。

初顔合わせは、新宿副都心にある高層ビルレストラン街にある喫茶店です。

事前ライン交換を済ませ一通り契約上の金額は取り決めていましたが、再確認含め彼女と待ち合わせです。

結構美人な女性が登場です。

女子大生というわりには、色っぽい感じで、口の下にあるホクロがセクシーな女性です。

金銭的な話をすると、デート、食事で2万円(2時間程度)。

定期を勧めてくる彼女ではありましたが、東京に住んでいる訳でなく頻繁に出会う予定も無いので、都度の契約で済ませます。

その他契約上の話も一応終わり、先に初顔合わせの交通費(5000円)を手渡した後、早速夕飯込みのデートに向かいます。

行った先は、当高層ビル内にあるフレンチレストランです。

ボトルで赤ワインを頼み、彼女と食事を楽しみます。

彼女はさすが若いわりにはそれなりに経験を感じることができ、とても違和感もなく私に気遣いながら、言葉一つ一つが癒される感じです。

そんな彼女に魅力を感じる私ですが、基本パパ活は体の関係は持たないというルールがあります。

でもそんなことして、楽しいパパは誰一人いないはずです。

初めてのパパ活体験は6万円弱

私は彼女へ静かに確認します。

「今日、この後の交渉は可能かな？」

彼女は

「何をするの？」

と返します。

私は、

「ホテル」

と小さい声でいうと、彼女はお金の話を出してきます。

そして3万円で成立。

そのまま新中央公園近くの高級ホテルへ向かいます。

ホテルの客室に入りまずはお金を手渡した後、彼女を抱き寄せキスをします。

次に一緒にお風呂に入りました。

彼女のボディは想像以上に美しく、スリムに思えたボディでしたが意外にオッパイも大きく、ヒップも上を向いています。

彼女と一緒に浴槽につかり、キスをしながらお互い色々なところを弄り合います。

そしてそのままベッドにはいり、彼女にムシャブリつきました。

若い女性にも関わらず、かなり厭らしい声で悶えまくります。

そして彼女へフェラをするよう指示しました。

彼女にされるフェラを鏡越しに見ているととても興奮します。

そして正常位から挿入です。

意外に濡れ濡れのマンコは、あっさりと私のペニスを受け入れてくれました。

彼女は段々と激しく暴れ始めます。

当初は少し演技じみた感がありましたが、今は間違いなく私のペニスに感じまくっています。

私は腰を振り続けながら、ようやくコンドームの中で射精します。

ここまでの所要時間が1時間強でしたので、残りの時間は彼女をクンニなどで一度いかせ終了です。

今回初めてのパパ活体験ですが、顔合わせ代含め1回で6万円弱といったところです。

因みにこの女性とは、私が東京出張時に連絡を入れ、彼女の都合が良ければパパ活を楽しむことにしています。

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