満たされない中高年の性欲をパパ活で満たしています。

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妻子持ちの男性とこっそり会いパパ活をしていました

今年で55歳の自営業を営む中高年の男性。

当然嫁さんとは10年以上ありません。

この年になると女性との出会いもなくなるし、たまに行く風俗でもアソコがいうことを効かず不発で終わることが度々…。

こんな私ですが最近始めたパパ活がなかなか好調であり、若い女から満たされない中高年の性を癒してもらっている最中です。

専門アプリで出会ったギャル系のパパ活女子と遊んでます

私の年収はおおよそ1500万円ほどでありパパ活歴はまだ1年くらい。

また利用するツールがシュガーダディというパパ活専門アプリになります。

そしてココで出会えたパパ活女子が愛ちゃん。

年齢は21歳で、うちの娘より一回りも若いピチピチギャル。

見た目はタレントのみちょぱみたいに可愛く、スタイルもスレンダーですが大変美しい脚線美はドキドキするほどセクシーです。

職業は飲食店で働いているという事だけで詳細までは判りません…が、キャバ嬢系の匂いがプンプンする女性です。

嫁の目を盗んで都内のホテルで楽しんできました

愛ちゃんとは半年ほどパパ活を続けていますが、世間で言うライトなデートなんて契約せずほとんどが大人の関係を軸としたデートが中心です。

因みに定期で15万円ほどで、たまに愛ちゃんへのプレゼント代なども含めると年間で200万円ほどは費やす予定かと思います。

先月嫁が近所のババ友と旅行に行った日、愛ちゃんとパパ活を楽しみました。

場所は渋谷にある高層ホテルでルーム内で待ち合わせ。

待ち切れない私は30分ほど前にチェックイン。

ルーム内に入ると既に愛ちゃんがスマホをいじりながらチョコンとソファーに座っていました。

「早いじゃん」

そっけない言い方はいつものこと。

ただ私的にはこんな強気に言い放つ女の子が大好きです。

「シャワー浴びなよ」

私は一人でシャワーを浴び部屋へ戻ると、いつ間にか下着姿だけになった愛ちゃんが私の目の前に立っていました。

ピチピチギャルに卑猥に責められもう最高です！

愛ちゃんは突っ立っている私の目の前まで近づき、そして私の両乳首を引っ張ります。

「ここ好きなんだよね…可愛い」

愛ちゃんは微笑みながら私の乳首をもてあそびます。

今度は私の周り一周しはじめる愛ちゃん…。

自然と私のサオが上を向き始めました。

「見てるだけなのに…ほんとスケベね」

そう、見られているだけなのにメチャクチャ興奮するんです！

さらに愛ちゃんは私の脇の下やサオに彼女の鼻を近づけクンクンと匂いを嗅ぎまくります。

なんて卑猥なパパ活女子…。

「フー…」

今度は私の耳元で愛ちゃんの吐息がかけられ、更に下へ降りてくると私のチンポにも吐息がかけられました。

「フー…。凄い！これだけでこんなに大きくなるなんて！！」

私のチンポはとても中高年とは思えない程反りくり返っています。

続いて愛ちゃんのエアーフェラが始まります。

もう少しで亀頭に触れそうですが、決して触れる事はありません。

そして彼女が舌先をチロチロするだけで私のアソコから我慢汁がダラダラとこぼれてくるのです。

四つん這いになるよう愛ちゃんから指示がでました。

私はその指示に従い、大きく尻を突きだします。

「恥ずかしいね…こんな格好」

確かに…。

隣にある鏡で自分の姿をマジマジと見続けるとホントに情けない恰好…でも、気持ちの高ぶりは半端ないです！

愛ちゃんが私の尻を左右に大きく引っ張ります。

「綺麗なアナルマンコ…。ドピンクじゃん！」

恥ずかしい！でも感じます！！

愛ちゃんは私のドピンクのアナルへ息を吹きかけました。

「フー、フー」

私の尻が勝手にフリフリしてしまいます。

「いいよ」

やっと出ました！愛ちゃんのいつもの決めゼリフです！！

愛ちゃんは四つん這いになった私の股から顔を突っ込みます。

そう！これが唯一愛ちゃんと接触できる最初で最後の行為なんです。

愛ちゃんは大きく口を広げ、私はそこへ遠慮なくサオを突っ込みます。

しばらくすると愛ちゃんの舌が器用に動き出し、そして私も腰を振り始めます。

ア～気持ちイイ！愛ちゃん最高だよ！！

毎回イくまでにそれほどの時間は要しません。

愛ちゃんの口へ私のサオを突っ込みわずか3分ほどで射精しました。

その際愛ちゃんは必ず私の精子を一滴残らず飲み取りこれで終了となります。

彼女とのパパ活は本番と言う行為は一切ありませんが、中高年の性を満たすには丁度いいプレイを堪能させてくれ大変感謝しています。

またお金はかかりますが、これだけ満足いく性処理をこれだけ若い女性にお願い出来るんだから当分パパ活は続けていこうと思います。

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