ゲームセンターで出会った若い娘とセックスするようになりました

penginさん(48歳 男性 香川県 自営業)からのパパ活体験談投稿です。

penginさんはゲームセンターでガンダム好きの少女と出会いました。
もう10年も前のことですが、今でもその女性とは付き合いがあります。
お父さんと呼ぶその女性との関係に罪悪感を持ちながら、penginさんはその快感を手放せません。


25も年が離れた女性とセックス

ある日のことだった。

その少女とはゲームセンターで出会った。

少女の名前は愛子。

ガンダム好きの少女

もう10年も前のことだ、愛子が10代の時から私は付き合いがある。

少し変わった彼女だった。

彼女はガンダム好きで、ゲームセンターでガンダムのアーケードゲームをしていた。

私が少し話しかけると、ずいぶん話が弾み、それからよくメールで話をするようになった。

親密になっていくと、愛子は私の家に来るようになった。

話を聞けば、彼女には母親がいるがほとんど交流は無いようで、学校にもあまり通ってなかったようだ。

父親は彼女が幼い頃に、両親が離婚したらしい。

そんなものだから、愛子は強いファザコンを持っていた。

そんな彼女が選んだのが私だった。

25歳も歳が離れた私はおじさんになった今でもずっと付き合いがある。

私が出会った時、彼女は太っていたのだが私に好かれるべく、彼女は努力し痩せていった。

見違えるほど彼女は美人になった。

ところで、私には妻がいる。

私は妻も愛しているが、愛子も愛している。

妻が家を留守にしている時、その少女が家に来て私はその少女とこっそり体の関係を持った。

お父さんと呼ばれるたび

私は愛子を自分の娘のように思った。

愛子は私のことをお父さんと呼んでいた。

お父さんと言いながら、いつも私に体の関係を求めてくる。

だんだんと近親相姦をしているような感覚になっていた。

私には愛子と同じ位の実の娘がいるのだが、私の実の娘は早くから家を出て行き、私の事はあまり好きではない。

しかしこの愛子は実の娘以上に私を愛し、また私も愛子のことを心より愛していた。

しかしいつか愛子が若い男と恋愛に落ちるのではないかと心配しつつも、彼女の将来を願うならそのほうが良いのかと思う時もあり、私の心境は非常に複雑だった。

愛子は抱っこが好きだった。

私は小さな娘を抱くように膝の上に乗せて、抱っこをしてあげた。

そして近親相姦のようなセックスが始まる。

膝の上に乗せると、愛子の荒い息遣いが増してくる。

はぁ、はぁ、お父さん。

私はお父さんと呼ばれるたびに、私の股間は膨らんでくる。

私の実の娘がこの状況を見たらどのように思うのだろうか。

きっとひどく軽蔑するだろう。

いや既に私の事は軽蔑しているが、それ以上に耐え難い苦痛を彼女に与えるのだろう。

愛子は私の言う事は何でも素直に聞いた。

まるで小さな女の子は何でも親の言うことを聞くように。

人間は子供の頃に親の愛情を十分に受けずに育つと、いつまでたってもこのような人格となって大人に育っていくのだろう。

愛情の全てを注ぎ込んで

お風呂に入る時は、体を丁寧に洗ってあげた。

愛子には親がしてあげるべき愛情の全てを、私は注ぎ込んだ。

こっそり私と愛子で都合が良い時は、遊園地に遊びに連れて行ったこともある。

彼女はその時18歳にもなるのに、まるで小さな女の子のようだった。

メリーゴーランドに乗って手を振る彼女を私は外から写真を撮りながら、手を振ってあげた。

アイスクリームを買ってあげたり、彼女が望むお土産を売店で買ってあげたりした。

こんな体験は彼女は今までしてこなかったから、大人になってもずっとこんな感じだった。

でも私は愛子はずっとこのままでいいと思ってしまった。

愛子に会えるのは、週に1回か2回程度だったが、あったときは必ずセックスをした。

それ以外の日はほぼほぼ妻ともセックスをしていたので、セックスをしない日がなかった。

妻に対しても何か強い罪悪感があったが、罪悪感を持ちながらもコッソリ体の関係を持ち続けていることが、私にとって非常に快感で心地よかった。

愛子はこんなことも言っていた。

お父さんの本当の娘がお父さんのことを嫌いなら、私はあなたのお父さんを貰うからって直接言いたいとそんなことを言っていた。

そんなことを聞いた実の娘はどんなふうに思うのだろうと想像したりもした。


ご投稿ありがとうございます。

これはいわゆるパパ活とはちょっと違うようにも思えるが…

しかしおそらく生活の援助もしているようだしパパ活と言えばパパ活なのか?

10年に渡る長いパパ活ということなのかもしれないな。

あまりに女性が若すぎるとただの犯罪行為になるので、今回はあまり参考にはしないほうが良いだろう。

特殊な体験談として楽しませてもらった。